大東隆行の名言・格言|従業員に料理人を使うことで、他のチェーンと差別化する

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セントラルキッチンで調理した冷凍の食材を使うと、味が似通ったものになってしまい、他のチェーンと差別化ができなくなります。うちでは餃子のあん、皮、それから麺はセントラルキッチンから運んでいますが、後は全部、店でつくっています。野菜はキャベツでも玉ねぎでも、まるのまま店へ持っていきます。冷凍したものを温めて出したり、カット野菜は使いません。うちの従業員は料理人です。よそとはそこが決定的に違います。


大東隆行 の経歴

大東隆行、おおひがし・たかゆき。日本の経営者。餃子の王将社長。創業者加藤朝雄の義弟。大阪出身。関西経理専門学校中退後、薪炭・氷販売業を行ったのち、義兄の創業した王将1号店に入店。営業本部長、取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。同社を大証一部に上場させた経営者。

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特に、独立を考える資格取得者はより明確なビジョンが必要です。司法試験や公認会計士などの難関資格受験者は近年、減少傾向にあります。資格士業の需給バランスが崩れ、供給過多となり、資格取得後も仕事のない人がいるからです。もし、米国のように自由経済社会ならば、資格士業でも競争市場は成り立ちます。しかし、日本には、昔からのれん分け制度があり、新参者は参入するのが困難といった側面があります。資格取得後の活用戦略こそが、シビアに問われます。

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