内藤忍の名言・格言|運用に成功している人の共通点

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運用に成功している人に共通するのは、いい銘柄を嗅ぎ分けるセンスなどではなく、几帳面に続けていることです。老後にかかるお金について、漠然と不安がるより、とりあえず5000万円必要、といったように具体的に書いてみることで目標ができ、次にとるべき行動が見えてきます。


内藤忍 の経歴

内藤忍、ないとう・しのぶ。日本の経営者。マネックス証券系列会社の金融教育会社マネックス・ユニバーシティ社長。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社し10年にわたり為替ディーリングをはじめ、各種金融商品による運用業務に従事する。MITスローン・スクール・オブ・マネジメントにてMBA取得。シュローダー投信投資顧問で債券と国際分散投資担当のファンドマネジャーを務める。マネックス証券設立に共鳴し同社へ移り商品開発、資産設計などを担当する。各種資産運用セミナーで個人投資家へのアドバイスを行っている。主な著書に『内藤忍の資産設計塾シリーズ』『こんな時代を生き抜くためのウラ「お金学」講義』『高校生にもわかる「お金」の話』など。

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「やってる! やってる!」で売れ始めた29歳の頃、調子に乗りすぎて自分の身の丈以上の生活をして400万円の借金をつくってしまったんです。急に売れるとダメですね(笑)。

環境の変化が激しい中で、化学メーカーが時代の先端を行くためには、スピード感が最も重要であり、社員の時間のベクトルを合わせる必要があります。たとえば、高機能素材や新分野での触媒技術を含むR&D(研究開発)では、従来は期限を切ることはありませんでした。しかし現在は、2年単位でそれまでの研究成果と将来の顧客ニーズを検証し、改めて時間軸の目標を設定するようにしています。

ゼロが1になれば、1を100にするのはそれほど勇気は要りません。ゼロを1にするときは結構唇が震えます。

規模だけが生き残りを左右するという単純な図式ではない。大手になれば、数千数万規模の従業員を抱えた大組織ですから、変化に対応することは至難の業です。

東芝に入ってまず感じたのは、この業界は「終わってる」ということ。家電は自動車と並ぶ日本の基幹産業だったはず。なのに現場は疲弊しきっていて、ものづくりの誇りも何もない。このままじゃヤバいと思いました。

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