村上力の名言・格言|叱るときは、一緒に原因を探るスタンスで

部下を叱責しなければならない場合には、原因を感情的に問い詰めるのではなく、一緒に原因を探るという姿勢が重要になります。「何で遅刻したんだ?」「どうして納期に間に合わなかったんだ?」という疑問文は部下のためではなく、自分の怒りを発散させるための言葉です。

村上力 の経歴

村上力、むらかみ・ちから。日本のコンサルタント。千葉県出身。東海大学法学部卒業後、英国国立ウェールズ大学経営大学院でMBA取得。新日本証券(のちの新光証券)を経て、エートス・キャピタルマネジメント社長に就任。同社退社後、日本未公開企業研究所主席研究員、ウエストスフィア・パシフィック社東京事務所ゼネラルマネジャーなどを経たのち独立し、ハートアンドブレインコンサルティングを創業。主な著書に『人を動かす課長力トレーニング』『ビジネスで勝ち続ける男の思考法』『人を動かす お金を動かす 仕掛けの時代』『部下の本気に火をつけなさい』など。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

日記は、その時点での自分自身のスナップショットであり、自らの成長を確認することができます。正解を求めて立ち止まるのではなく「早く動いて、早く失敗して、早く修正」したことを日記に残し、目的に向かって自分が成長しているというベクトルを認識しながら前進しましょう。

運は自ら掴むもの。運は「運ぶ」と書くように、自分の力で引き寄せなくてはならない。

ふたつ矢を持つことなかれ。後の矢を頼みて初の矢になおざりの心あり。

人間には自己保存の本能が備わっているため、自分にとって嫌なことは排除しようとします。そのため、「できない」「面白くない」といった否定的な情報がドーパミンA10神経群に入ると、この自己保存の本能が働き、神経細胞はあまり反応せず、脳の活動も不活発になります。

喜怒哀楽をもって人を楽しませるというのは素晴らしいことだと考えます。
【覚書き|日活に飛び込んだ当時の発言】

苦手意識は新しい挑戦に対して臆病になっているからではないでしょうか。ぜひ怖いもの知らずになって、新しい世界に飛び込んでほしいと思います。

総じて人は己に勝つをもって成り、自ら愛するをもって敗るるぞ。よく古今の人物を見よ。事業を創起するする人、大抵十に七・八まではよく成し得れども、残りふたつを終るまで成し得る人の希なるは、始めはよく己を慎み、事をも敬するゆえ功も立ち名も顕るるなり。

当社は日本企業が海外進出する際の「水先案内人」でもある。だから日本で一番アグレッシブな組織にしていきたい。

人は繰り返し行なうことの集大成である。だから優秀さとは、行為でなく、習慣なのだ。

ロンドンでは、言葉には違和感はなかったのですが、文化には驚きました。彼らは新聞、テレビを見る時に、そこにバイアスがかかっているということを、ものすごくわかっているのです。これは大人だけではなく、子供もそうです。例えば、授業では複数の新聞を示して、誰がオーナーで、だからこそどういうバイアスがかかっている可能性があるかを、小学生にも教えているのです。メディアに対しては批判的に、バイアスを認識しながら消費していくという姿勢に驚き、私も勉強してみたいと思い、マンチェスター大学でメディア教育の修士をとりました。

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