山田隆持の名言・格言|もう社員の情熱に火をつけるのが使命

非常に厳しい状況だということはわかっています。ドコモという会社は急成長を遂げたわけですが、いま成熟期に入っています。ここでもう一度、明るく元気になって、お客様に喜んでいただける企業になりたい。そのために社員の情熱にもう一度火をつけます。それが私の使命です。

山田隆持 の経歴

山田隆持、やまだ・りゅうじ。日本の経営者。NTTドコモ社長。兵庫県出身。大阪大学工学部通信工学科卒業、大阪大学大学院通信工学科修了後、日本電信電話公社(のちのNTT)に入社。NTT西日本の設備部長、取締役、ソリューション営業本部長、常務、副社長、NTTドコモ副社長、法人営業本部長などを経て社長に就任。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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最近は技術が高度化して、コンピューターなどITを駆使するようになりました。精度は格段に向上し、効率も高まりましたが、必ずしも良いことばかりではありません。自分の頭で考えないで、分業化された仕事をただこなすエンジニアが増えるリスクも高まりました。

編集長時代、私は自分にふたつのことを課していました。「1日3人は社外の人に会うこと」と、「1日30分は一人だけの時間を持つこと」です。このふたつをこなすことで編集者としての人脈も広がり、かつ多くの企画を考えつけたと思っています。

苦しみ楽しみは同義語。両方混在している。苦しみがなければ楽しみはない。

新しい需要を掘り起こすには、新たな事業概念を確立することに尽きます。それが達成できれば、業界の覇者になることが可能でしょう。

私の40代というのは、ともかく人の3倍は働きました。ですから、今の若手経営者の皆さんにも、自分が決断を下して目標を掲げたら、それに向かって人の3倍は働いてほしい。

私の事業哲学は借入金によってものをつくるときは、必ず良いものをつくろうということだ。金を借りて悪いものをつくったら回収がつかない。2つとない良いもの、あとで真似のできないものをつくること、これが事業の要諦である。中途半端のことをやっては駄目である。

今の世の中、楽して儲かることはそうそうないと念頭に置いてほしいです。努力して、それに見合った成果が得られるのは当然のこと。

私が常々口にしているのは、「やっぱり、なるほど、ずっと!」と思ってもらえるような人になろうということです。パーソナルブランドを確立させようということです。ただしそれには、自身が成功体験を実感し、まわりからも認めてもらう人間になることが前提です。実現するには、モチベーションの維持も必要です。

信頼することはリーダーが飛躍する要素であり、会社が伸びる力にもなるでしょう。人材育成で一番重要なことは、リーダーが部下を信じることです。トップがそういう姿勢を示せば、部下は何倍にもして返してくれる。たとえ裏切られたとしても、騙されたとしても、「何か理由があったのだろう」と思えばいい。「受け入れること」が一番重要なことです。

自らの言動を実行せず、うやむやにする人もいますが、そのような経営者は成功を逃します。

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