最上悠の名言・格言|若い人を叱るときのコツ

若い人を叱るときは、極端な思考に走らないよう、その後のフォローが重要です。私たち精神科医も治療後に「あくまで私が注意したのは問題点であって、それはあなたに期待しているからなんですよ」と患者さんにフォローを入れたりします。

最上悠 の経歴

最上悠、もがみ・ゆう。日本の精神科医、メンタルセラピスト。認知行動療法、対人関係療法を使って患者を治療している。また、職場のメンタルヘルスやメンタルケアの企業コンサルタントとしても活躍している。主な著書に『世界の精神科医がすすめるメンタルサプリ』『薬を使わずにうつを治す本』『ネガティブのすすめ』『きっと、心はラクになる』『家族をうつから救う本』など。

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相手が感情で来ている時にこちらも感情で乗らない。感情を入れないことが大切。特に男性は、感情的になっている自分が嫌だという気持ちが働きますから、冷静に対応していれば自然と収まるもの。

私の生涯の業績の中で、もっとも輝かしいことは、妻を説得して、私との結婚に同意させたことだ。日曜学校のクラスに、波打つ金髪の美しい少女がいた。私は一目ぼれだった。いまでもそうだ。

モスの場合はまず、後継者候補の方に研修を受けてもらうようにしています。「モスバーガー」の看板を掲げてお店を経営するわけですから、色々な知識やスキルが必要ですし、人柄も大事です。オーナーが「息子に継がせたい」と言っても、一定の条件を満たせない方であればお断りします。過去にはこれをクリアできないまま、事業承継のタイミングを迎え、最終的に別の方にお店を譲られたり、廃業されたケースもあります。もしもリーダーシップに欠ける人が跡を継いだらどうなると思いますか。それまで創業オーナーを慕って頑張ってきてくれたパートさんやアルバイトさんが辞めてしまい、店の運営そのものができなくなってしまいます。そうなるとお客様にも迷惑を掛けることになってしまいます。だからブランドを維持するためにも、ここは徹底しています。

投資とは所詮リスクを取ること。そして今や、リスクフリー(無し)の投資媒体などない。

失敗とは、自分が考えていなかったことが起こり、かつそれが自分や組織にネガティヴな影響を与えること。失敗したら、繰り返さない工夫を考えるチャンスと捉えることが大切。

一般に人件費はコストであると認識されています。しかし私は、経費ではなく、人材は資産だと考えています。人材とは、1のものを2にも3にも増やす力を持つ、唯一の経営資源だからです。しかし同時に、人材の育成は長い時間と労力を要します。

「仕事を手取り足取り教えてやろう」という考えが間違い。上司は方向性だけ示して、部下に自分で考えるクセをつけさせるべき。いつまでも上司が助けないと何もできないチームより、各自が主体的に動くチームのほうがムダなく速やかに成果が出るのは当然です。仕事が速い人は例外なく、人をうまく動かす人です。

ある日、会社の廊下でばったり会った樋口(廣太郎)会長に「悩みはあるか」と聞かれました。「ありません」と元気に答えると「仕事をしてない証拠だ」と怒鳴られました。次に会ったときもまた「悩みはあるか」と聞かれたので、思いつくままにいくつかの悩みを打ち明けました。すると今度は「重要な順に答えろ」。樋口さんはいつもそんな調子で社員を鍛えていました。

縁を大切にすれば、運が開けることもあるよ。

新聞に「ABCクッキングスタジオが首都圏進出」と書かれた直後、税務署の調査が入り、多額の追徴金を科せられました。財務について自分は勉強不足だったと反省しています。一方で、「出る杭は打たれるんだな」と感じましたね。この件があり、しばらくの間、おとなしくしていたんです(笑)。

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