上田宏(経営者)の名言格言|社員が優秀なことよりも大切なこと

時代の流れというものを体感できる経営者というか、それが大切でしょう。先見性判断力の背後にはそれがある。いかに社員を活性化させるかといってもそれをやらせるほうが実際に時代の流れを体で感じていないことにはできない。

上田宏(経営者) の経歴

上田宏、うえだ・ひろし。日本の経営者。食料品、衣料品、住居用品などの小売チェーンの「株式会社西友」の社長。

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厳しい条件でしたができないことはないと思いました。ただ自分だけがそう思ったのでは意味がないので、チームのメンバーの意見を聞いたところ、「やれる気がする」「やってみよう」という返事が返ってきました。そこで引き受けることに決めました。二度とやりたくないと思うほどきつい仕事でしたが(笑)。

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このクラスのビジネスジェットには仕切りがカーテンだけの緊急用トイレしかなく、それが普通とされてきました。しかし、それでは女性が敬遠します。ビジネスジェットは奥さんが購入に影響を及ぼしますから、きちんとしたトイレも重要です。ホンダジェットではドアで仕切るトイレを設置しています。それも、機内を広く取れたから可能になりました。

最初から面白い仕事なんかない。仕事は自分で面白くするもの。そこに気づいた人間なら、失敗さえも成長のバネにできるんだ。

会社にとって頼もしい人間とは、自分の意見を持っている人間のはずです。若造は発言するなと言うなら出席させなければいい。出席したからには同じ発言権がある。けれども、いまだに日本では、上司が最初にしゃべるとその線に沿った発言しか許されないような会議が多いようです。

シアトルの鮮魚市場を描いたビジネス書『フィッシュ!』に、「仕事は選べないが、仕事のやり方は選べる」という一節があります。上司から単純作業を命じられたとき、つまらないと思いながら作業すると、苦痛が増すだけです。しかし作業の進め方を自分で工夫すれば、単純作業が興味深い仕事へと変わります。

スケジュール通り予定をこなしていくうえで、健康管理は欠かせません。特に社長になってからは気を遣うようになりました。おかげで、この6年弱の間、病欠はゼロです。

さっさとポートフォリオを入れ替えろと要求するような短期志向の投資家とは、話が合いません。むしろ、我々の方から株主を選ぶと考えるしかない。

メルカリより前にもCtoCのサービスはありました。ただ、パソコンなどのガジェットや本、女性のファッションなどの取引が中心で、僕はそれをオールジャンルでやれば、すごく大きなビジネスになると考えました。実際、次第にトイレットペーパーの芯を集めて出品する人や、子供が拾ったドングリを売る人なども出てきて、とんでもなく面白いことが起こりつつあると実感しました。その良さをできるだけ殺さないように、自由なプラットフォームとして運営してきたのが、すごく良かったところだと思っています。

デスク周りで厄介なのが書類や資料です。紙の整理は、同じものを省いてひとつにすること、また可能なかぎりデジタル化して紙をなくすことが大切です。プレゼンの資料などは、結果に至る過程の段階のものはバッサリ捨てて、最終結果のものだけを保管すれば、大幅にスリム化できます。もし捨てるのに忍びない資料があれば、いったんまとめて段ボール箱へ。1力月や1年という期限を決めて、そのリミットまでに使わなかったら処分します。

国鉄が分割民営化されたときの目標は、「鉄道の再生と復権」でした。当時は「鉄道は時代遅れだ。これからは航空機と自動車だ」と言われました。それでも我々鉄道マンとしては、鉄道の未来の可能性を切り拓き、復権を目指したかった。まだ30代半ばだった私を含め、みんなそういう思いで国鉄改革に臨んだのです。

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