歌田勝弘の名言格言|横のつながりを強化する

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幹部間のコミュニケーションは良くしておかないといけません。首脳陣に意見の違いがあると部下にいろんな弊害が出ます。


歌田勝弘 の経歴

歌田勝弘、うただ・かつひろ、味の素第7代社長。東京帝国大学法学部政治学科卒業後、味の素に入社。大阪支店長、取締役、専務、副社長を経て社長。JR東日本取締役、経団連副会長、富国生命社外取締役、日本インベスター・リレーションズ協議会会長、バイオインダストリー協会理事長などを務めた経営者

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事業を拡大するときには、どこの社も同じことを考えているものだ。即断即決が必要なゆえんである。 【覚書き|上記発言は四国高松のアイスクリームメーカーを買収した時を振り返っての発言。同業大手の雪印も、そのメーカーの買収を狙っていた。競り合い末、森永が買収に成功する】

M&Aにあたって、なぜその会社を売りたいのか、出資をしてもらいたいのかというところで、そこかに自分が楽になろうとか、個人的なメリットを得ようと思っている匂いが感じられる人は望ましくありません。

金は天下の回りものって言葉があるけど、回ってきたお金をよそさまに回すから、また自分のところに回ってくるんだよ。欲出して抱え込んじまったら、それっきり回ってこなくなるもんなんだ。周囲を儲けさせれば、皆が岡野に仕事を取らせようぜということになる。

不景気は商売がうまくいかない原因ではなく、平等に与えられた条件にすぎない。

はなはだしく景気の悪化した市場でも、売り上げが完全に干上がるわけではない。人も企業も、物を買っている。商売は完全には停止しない。これに気付くことが極めて重要だ。ライバルが苦境のあまり周囲が見えなくなり、市場に対し意味ある働きかけができないでいるときこそがあなた自身を最も信用信頼できるソースとして確立する最高のチャンスだ。

社員各自がそれぞれ異なる目的を持っていたのでは、企業の発展にとって障害になるだけでなく、末端の社員の規律も乱れます。
【社員数が200名を越えたころから始めた課長クラスとの定期会議について語った言葉。組織が大きくなると意思統一が難しくなるという趣旨の発言】

全員が参加すること、これがきわめて重要なのです。わが社では、もっとも優れたアイデアが店員や仕入れ係から出てくるのです。誰のアイデアでも挑戦してみよう。うまくいかないかもしれないが、それで会社がだめになるわけじゃないんだから。

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