久夛良木健の名言・格言|ネットで商売の原点に戻る

昔の商人とお客さんは店先でおそらくいろんな話をしたでしょう。「今度お似合いのいい反物が入りましてね」とか、「この下駄の鼻緒、そろそろ替えどきかね」「いやいやまだ直して使いましょう」とか。その人にカスタマイズした商品とサービスを提供する。こうした失われた顧客との継続的なつながりが、再びインターネット上でできるようになりました。一人一人の好みをサーバー側で理解して、ネット上の膨大な情報の中からその人に向けたオーダー製品や専用サービスを届けることができます。

久夛良木健 の経歴

久夛良木健、くたらぎ・けん。日本の技術者、経営者。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)社長。プレステーション開発者。東京都出身。電気通信大学電気通信学部電子工学科卒業後、ソニーに入社。ホームビデオ事業本部コンピュータ・エンターテイメント事業準備室室長、SCE取締役開発部長、SCE社長、ソニー執行役副社長兼ホーム・ゲーム・半導体担当。ソニーCOO(最高執行責任者)、SCE代表取締役会長兼CEO。そのほか、サイバーアイ・エンタテインメント社長などを務めた。

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私は、お客様とのちょっとした会話を大事にしています。普段から新聞や雑誌にこまめに目を通し、お客様に関する記事があれば、趣味などを覚えておくのです。するとホテルでお迎えしたときに、「雑誌でゴルフのスイングを披露されていましたね」とひと言添えられる。するとお客様も非常に喜んでくださいますし、その体験がまた記憶を強化してくれます。

困難なことでも、一通り経験しておけば、次に同じようなことが起こったとき、対処が可能です。

思いっきり戦って敗れた人には魅力がある。人生には、勝つ時もあれば負ける時もある。それはそれでいい。結果は、後からついてくるものなのだ。

商売には、今やっていること、今起きている現象を短期的な利益で考えるのか、長期的な利益で考えるのかという視点が必要。今起きていることが本質的な問題なのかどうか、見分ける力をつけることが大切。

やはり我々の会社は鉄道なくしてはすべての事業が成り立ちません。大半の事業は駅あるいは線路の近くでやっていますから。ローカル線もきちんと維持して、できれば少しでも発展させて、お客さまを増やす。そのうえで鉄道を取り巻く事業をもっと発展させていく。「ななつ星」はそのひとつです。鉄道を疎かにしてはいけないと思います。

少なくともクオリティの担保はマストだと思ってます。面白い面白くないは、究極好みの問題でもあるんですけど、まずはお金を払っただけの価値のある作品にしないといけない。それが解約防止にもつながると思います。

井深大さんには「君は今、何をやっているの?」とよく話しかけられました。何気ないひと言ですが、そう言われると研究者はやる気になるんです。

企業は自分の好きな分野、得意な分野で頑張って成果をあげた人が評価される場所です。そのほうが企業にとっても本人にとってもいい。

未来は自分で作るしかありません。いい未来が来るのをただ待っていても何も変わらない。それどころか、周りが変わる中、自分だけ取り残されていきます。いい未来を作りたいなら、やはり計画を立てて実行するしかない。実行するためにお金が必要だったら、どこかから調達してきてでも、そこに思い切って投資しなければなりません。

有言実行をすることが大事。自分が成し遂げた実績だけが、自分を守ってくれる。

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