福井謙一の名言格言|チームワークとスタンドプレー

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チームワークは大事です。ただし、日本の基礎科学研究が世界に伍していくためには、もっと若い才能を突出させてやる環境づくりが必要です。


福井謙一 の経歴

福井謙一、ふくい・けんいち。日本の化学者、工学博士。ノーベル化学賞受賞者。京都大学教授。奈良県生まれ、大阪育ち。京都帝国大学工学部工業化学科卒業。京都大学教授を務め、フロンティア電子理論を研究。日本人6人目のノーベル賞受賞者となった。

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イワシも大群になると力が出る。みんなが心底から力を合わせることによって、何かが可能になる!

当社が目指すのは、お客様の成功であるということです。だからこそ私たちは「チームワーク」「イノベーション」「業務の効率化」の質をさらに高めていきたいと考えています。

2005年の飲食店・宿泊業の年間離職率は全国平均で33.3%です。しかし、当社の正社員の過去3年間の離職率は5%にすぎません。この定着率の高さこそ、当社のチームワークの強さの象徴です。

アサヒビールのシェアが10%を切っていたとき、生産、営業、管理と、それぞれ一生懸命でした。ところが、それがチームワークになっていなかった。例えば、生産部門は「我々は一生懸命やっているが、営業は何をしているんだ」。営業は「一生懸命やっているぞ。生産部門はもっとお客さんがお好みになるビールをつくらんか」。また管理部門は「早く金をとってこい」という具合に、部門ごとに最善を尽くしていても全体のエネルギーになってこなかった。みんなが自責ではなく、他責にしてしまっていた。人間一人一人は弱いものですから、窮地に落ち込むとそういう傾向が出がちになる。しかし、そうなっちゃいけない。

機械設備は定期修理が必要です。人間の組織も同じようなものです。定期修理をしなければならないのです。定期修理期間を越えて延長すれば、事件や事故を確実に大きくします。

一人だけの優れた経営者よりも、うまくチームワークを組んで組織が優れる方が会社は伸びる。

なんでもいいから感じたことを絵にしてもらい、それに対してみんなで感想を言い合う。これがチームワークを育みます。

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