石川光久の名言・格言|頼みごとの相談を受けたら鏡になる

僕は自分を「鏡」だと考えています。頼みごとに来る人は、その人なりに僕の言葉を理解するわけです。人によってそこに温度差が生じるのは確かです。楽ばかりして逃げていた人にはそれだけしか反射しないし、本当に自分で頑張ってきた人には、ちゃんとその通りに反射しています。頼ってこられたら真摯に向き合いますが、最後は相手の器次第です。

石川光久 の経歴

石川光久、いしかわ・みつひさ。日本のアニメーション・プロデューサー。アニメーション制作会社「プロダクションI.G」社長。東京都出身。明星大学卒業。竜の子プロダクションを経て独立。アイジータツノコ(のちのプロダクションI.G)を設立。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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ルセットのパンは惜しみなくコストをかけていますから、値段も当然高くなります。それでも、こんなに待って下さるお客様がいます。申し訳ないと思うと同時に、売上を切り捨てているのはもったいないとも思います。でも、いつも食べて「そうそう、この味だよね」と言ってもらえる信頼と信用を維持するためには、大量生産はできないのです。

人は人との出会いによって、変わることができる。

真面目な人ほど、常に正しい選択をしなければいけないと考えるみたいですけど、もっと適当でいいんじゃないですか。放っておいたらいつの間にか解決していたというようなことも、人生にはたくさんあるのだし。

良いことも悪いことも全てを受け入れる、これが人生。

私のデスクの前には20から30人のスタッフがいます。毎朝8時から定例会議をしますし、私が電話で話す内容も部屋にいる全員がきちんと聞いています。あるテーマについて私が話していれば、担当者が必死でメモを取ります。私は全員に聞こえるようにどんどん話し、大部屋の中ですべて共有するようにしているのです。

自社と他社とを比較して、「自分たちの商品は90点、他社は80点程度だから自社のほうが勝っている」と思っても、それは売り手側の勝手な思い込みであって、顧客から見れば評価は大差なく、どちらも70点程度かもしれません。

必要は発明の母と言いますが、英語の上達には、日常で英語を使わざるを得ない環境に自分を置くのが一番。やはり最もいいのは留学でしょう。

心理学では、何かを指し示したり、身振り手振りをしたりといったサインを送ることが有効だとされています。それは確かにそのとおりなのですが、同じくらい大切なことがあります。それは、「何もしないこと」です。私が研究している落語の世界では、たとえば扇子を箸に見立てて蕎麦を食べる、といった身振りがよく使われます。この身振りが伝わるのは、それまで動かずにいたからこそ。何もしないときとのコントラストで「あっ、今、箸を取ったな」とわかるわけです。もし演者が普段から落ち着きなく手を動かしていたら、どこで箸を取ったのかわかりません。何もしないときと、動いたときとの、メリハリが重要なのです。話しながら資料を指し示したり、説明に身振りを加えたりといったサインは、重要なポイント以外では何もしないからこそ、有効に働くのです。

これからの時代は、中途半端なスキルは意味をなさない。年を取るほどにプロフェッショナル性を上げないといけない。

小さくても成長する可能性があるなら、そのマーケットで一番を目指すことが大事。大企業よりも先に一番になれば結局は勝ちなんです。

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