石川光久の名言・格言|頼みごとの相談を受けたら鏡になる

僕は自分を「鏡」だと考えています。頼みごとに来る人は、その人なりに僕の言葉を理解するわけです。人によってそこに温度差が生じるのは確かです。楽ばかりして逃げていた人にはそれだけしか反射しないし、本当に自分で頑張ってきた人には、ちゃんとその通りに反射しています。頼ってこられたら真摯に向き合いますが、最後は相手の器次第です。

石川光久 の経歴

石川光久、いしかわ・みつひさ。日本のアニメーション・プロデューサー。アニメーション制作会社「プロダクションI.G」社長。東京都出身。明星大学卒業。竜の子プロダクションを経て独立。アイジータツノコ(のちのプロダクションI.G)を設立。

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グローバル市場でいい仕事をしたければ、まず「世界に通用する見識」を磨くことだ。いくら経営スキルに秀でていても、深い洞察力のある議論ができないと相手にされない。

時間の無駄が出やすい典型は会議だ。たとえば、紙に書いてあることをわざわざ読み上げる必要はない。むしろ、ディスカッションや質疑応答に時間をあてて、本質に追われるような場にすべきだ。

人がモノを使うとき、ほとんどの場合は無意識です。例えば冷蔵庫の一番下の引き出しを閉めるとき、手ではなく、足を使う人も多いと思います。これも自己の経験観察から見出した事実です。無印良品の冷蔵庫のハンドルは細く、金属の線材を曲げただけであるかのような単純な形をしています。人はハンドルを形で認識するよりも前にすでにそのハンドルらしき線材を握っているのです。このような着想は、人の行為は無意識下で最も自然に行われる、という概念からくるものです。デザイナーが考えていることは人とモノと環境の自然な関係を読み取ることなのです。

若い人が関心を持つキーワードとしては「未来」「希望」「理想」「夢」「愛」などがあげられます。中年であれば「現実的な話」「儲け話」「住宅」「教育」などでしょう。シルバー世代になると「過去の栄光」「健康」「娯楽」といったところでしょうか。また、男性の多くが関心を持っているテーマは「スポーツ」、女性なら「恋愛」や「ファッション」などです。相手のことをよく知らず、具体的な話題が準備できないときでも、これらのキーワードさえ頭に入れておけば、誰とでも話題を振ることができます。

安く買い叩こうという魂胆で進出してくる企業は長くは持ちません。

その仕事がモノになるかどうかは才能云々の前に、「本当に好き」であるかどうかも重要。「好き」という時点で、すでに才能や適性があるのだと思う。

文章を最後までひととおり書いたら、その中から文章の核となるキーフレーズを3つ探します。キーフレーズは、問いと答えでいうと答えにあたる部分でもあります。本来であれば、「この文章は何のためにあるのか」という問いは、たとえ漠然としたものであっても書く前から浮かんでいるはずです。ただ、それを文章という形で表現することに手間取るなら、逆に答えの方から問いを明確にしていくアプローチがあってもいい。キーフレーズが見つかったら、逆にキーフレーズから問いを立てていくことにより、問題意識を読み手と共有できるような一文をつくるのです。あとは、それを頭に持ってきて二文目以降を整理するだけです。

アウトプットは質より量です。普段から何も書いていないのに、「いいアウトプットができない」と愚痴る人がいますが、僕に言わせれば「10年早い!」です。量が伴わずに、質が向上するわけがないのですから。

厳しい指摘や懸念には、じっくり耳を傾け、サービスの指針や改善に取り入れて行くべき。批判や指摘はサービス改善の糧として大いに有益。

現地のエージェントを探し、彼らを通して直接、現地で商売をする。それが私たちのビジネスモデルです。日本に住んでいる日本人だけでは、いくら優秀で、どれだけ言葉ができても、現地の人のようにはいきません。その国で生活し、文化に通じ、社会を肌で知っている人と一緒に輪を広げていくのです。

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