知識賢治の名言・格言|部下にアドバイスする前に、日ごろから関係を強化しておく

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部下が抱えている仕事を日ごろからきちんと把握しておき、問題が起きそうなときにはその場で注意やアドバイスを与える。そうした目配りもせず、改まった場でいきなり「君は駄目だ」と指摘するのでは、部下としても納得できないだろう。


知識賢治 の経歴

知識賢治、ちしき・けんじ。日本の経営者。「カネボウ化粧品」「テイクアンドギヴ・ニーズ」「日本交通」社長。神戸出身。同志社大学法学部卒業後、鐘紡(のちのカネボウ)に入社。カネボウ化粧品に配属され、大阪で営業を5年経験。その後、マーケティング、経営企画部門、新規事業企画などに従事。化粧品大ヒットブランド「リサージ」の立ち上げに参加し、子会社化の際に株式会社リサージの社長に就任。その後、カネボウ化粧品に戻り社長に就任。退任後は結婚式関連事業のテイクアンドギヴ・ニーズ社長、日本交通社長などを務めた。

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成功のために汗も努力も欠かせない。だが無目的の努力だけでは大海をさまよう小船のごとく、あるいは密林の中を迷い続ける迷子のようにいつか力尽きる。ときどきでいい、閃きを考えてみてくれ。それが羅針盤となって方向を示してくれる。

リーダーたるもの、決めて、断行しなければなりません。A案にすべきかB案にすべきかといった判断は、環境の変化によってどんどん変わっていくことですから、あまりこだわる必要はない。ともかく決めて、断行する。もちろんやってみてうまくいかなかったらC案に切り替えるというように、腹案を持っておくこともリーダーには大切な心得です。

つまらない話を眠くならずに聞く方法があります。それは、「質問をする」こと。口に出して質問せずとも、頭の中で考えるだけでも自然と緊張感が生まれ、眠気が抑えられます。状況によりますが、積極的に会話に運んでいけば、眠くなることはありません。

出世レースから外れたということは、自分が多数派であることを認識しただけと思えばいい。毎年200人が入社する会社で社長が5年で交代するとすれば、社長になれるのは1000人に1人です。999人はどこかで落ちていくのですから。

「取引先には10分前に到着すべき」というコアビリーフ(自分がこうであるべきと信じている基準)を持つ人は、部下が5分前に到着しても腹が立つでしょう。しかし、「ギリギリでも間に合えば問題ない」と考えている人であれば、3分前に到着しても腹が立ちません。「怒らない人=温厚」ではなく、たまたまその人のコアビリーフに触れていないだけというケースも十分に考えられるので、相手がキレないと決めつけて勝手に安心するのは危険です。

ラグビーでリバウンドしたボールが自分の手元に戻る確率は、100分の1以下と言われている。人生がどのように展開していくか、分からないのに似ている。

裸で勝負して、逐一語らないとしょうがないでしょう。中身が納得されなかったら、リーダーにはなれません。そういう意味では、すべてがチャレンジなんです。
【覚書き|第一三共叩き上げではなく、他社から移ってきて経営をとることについて感想を求められたときの言葉】

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