知識賢治の名言・格言|部下との面談は時間に余裕をもって

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部下と面談するとき一番いけないのは、多忙を理由に短時間で済ませようとすることだ。たとえば、「いま少し時間が空いたから15分でやろう」と部下に声をかけ、準備をせずに始めたとする。時間がないからと焦ると、言葉も乱暴になりがちだ。その結果、話した内容がまったく相手の心に届いていなかったということになってしまう。


知識賢治 の経歴

知識賢治、ちしき・けんじ。日本の経営者。「カネボウ化粧品」「テイクアンドギヴ・ニーズ」「日本交通」社長。神戸出身。同志社大学法学部卒業後、鐘紡(のちのカネボウ)に入社。カネボウ化粧品に配属され、大阪で営業を5年経験。その後、マーケティング、経営企画部門、新規事業企画などに従事。化粧品大ヒットブランド「リサージ」の立ち上げに参加し、子会社化の際に株式会社リサージの社長に就任。その後、カネボウ化粧品に戻り社長に就任。退任後は結婚式関連事業のテイクアンドギヴ・ニーズ社長、日本交通社長などを務めた。

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私が実践しているのは、メモを取りながら相手の話を聞くことです。メモは、相手の話をありがたく聞いているというアピールにもなります。そして、相手がひととおり話し終えたら、メモを見ながら「先ほどの点がよくわからなかったので、詳しく教えていただけますか?」と質問します。人は基本的に教えたがりなので、教えを請う相手には好感を持つものです。そうするうちに、第一印象が思わしくなくても、徐々に挽回できるはずです。

私は同業者の動向を気にしたことはありません。ほかのカレーチェーンへ入ることもないし、いま、話題の300円弁当を気にすることもありません。他店のことを考えるより、自分たちの商売に徹するのがうちのやり方です。

いつも交渉に勝てないと悩んでいる人の多くは、自分の気弱な性格に問題があると考え、そんな自分を変えたいと思うのでしょう。けれど、私が声を大にして言いたいのは「自分を変える必要はない」ということです。ずっと強気な自分を演じ続けられるのならそれはそれでいいでしょう。しかし、多くの場合、本来の自分と演技している自分が矛盾しているとストレスが溜まります。ですから、心の健康のためにも性格は変えない方がいいと思います。また変える必要もありません。

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