野間口有の名言・格言|部下が問題を起こしたら、怒鳴るよりも一緒に打開策を考える

部員が製品に何か品質問題を起こしたときも「何だッ、これは!」と怒鳴りつけることはできず、「一緒に考え、一緒に直そう」という姿勢を取ってきました。もちろん、上司と部下の関係なので形の上では叱ることになりますが、その中に「俺も若いときは同じような失敗をしたものだ」などという言葉を必ず加えたものです。

野間口有 の経歴

野間口有、のまくち・たもつ。日本の経営者、工学博士。三菱電機会長。鹿児島県出身。京都大学大学院理学研究科修士課程修了後、三菱電機に入社。応用機器研究所電子制御開発部MICSグループマネージャー兼自動車エレクトロニクス開発部ECIグループ主幹、中央研究所エネルギー研究部長兼応用機器研究所電子制御開発部MICSグループマネージャー、中央研究所量子エレクトロニクス研究部長、本社開発部次長、材料デバイス研究所長、中央研究所所長、情報システム研究所長、情報技術総合研究所所長、常務開発本部長、専務を経て社長・会長。

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運転士も人間だ。運転士がたとえ居眠りしても事故を防ぐことができる、そういうシステムを持たなければならない。

男一匹、相手を殴るような気迫がなければいい仕事はできない。

僕はそういう考え(大合併して大きな企業体にならないと今後生き残れないという考え)に与しません。マスコミの中にはそういうことを言う人もいますが、ワンパターンの考え方だと思います。自動車産業では今後大事なのは世界性と技術と個性です。
【覚書き:ベンツとクライスラーの大型合併について聞かれた時のコメント】

伊勢丹新宿本店のリモデル(改装)の際に考えたのは、「百貨店の良さを取り戻したい」ということでした。「目的買い」だけでなく「遊びに行こう」と思い出していただきたい。店を出たときに「今日は楽しかったね」と満足していただけるか。お買い物をしていただけたかどうかは二の次です。

人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である。

ゼロを10だっていうのは嘘になるけど、1を100は嘘じゃない。大風呂敷ってやつだ。大風呂敷を広げとけば、皆の話題になる。自分をアピールできるんだ。嘘から出た誠じゃないけど、どんなに突飛な話でも、いつ現実になるかわからないんだ。遠慮なんかすることない。大風呂敷でも嘘でも、堂々と胸を張って吹いちまえ。

僕は結構、勝負勘みたいなものを大事にしているんですが、勝率の高いところを見つけたら大きく勝負する。起業のタイミングがまさにそうでした。

和歌山県って、まだまだ日本酒のイメージが薄いように思います。がんばっている人もいるのですが、県としてのカラーと言うか、まとまりという部分でもっと協力してアピールしていきたいですね。まだ知られていない、ということは可能性が大いにあるということです。やらなければならないこと、できることがまだまだありますから。

数学を通して、1つのことを考え続ける作業をたくさん経験してください。数学を学んで身につく思考体力は宝物です。ビジネスシーンで困った時でも、確固たる根幹として最後にあなたを支えてくれます。

当社のような製造業では、トップが現場を見に行くことで従業員の士気が高まるという効果がある。

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