原田泳幸の名言・格言|見える数字だけでなく、顧客心理を読みながら会社を運営する

見える数字だけで事業を動かすと失敗する。心理を正しく読み続けなければ、会社は即座に脳死する。

原田泳幸 の経歴

原田泳幸、はらだ・えいこう。「日本マクドナルド」社長・会長、「ベネッセ」社長。東海大学工学部卒業後、日本NCR、日本ヒューレットパッカード、油田開発のシュルンベルジェ、アップルの日本法人社長、米国アップルの副社長を経て日本マクドナルドに社長としてヘッドハントされた。またベネッセの社長を務めた。

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いつまでも経営を続けることはできません。まだ正常な判断ができるうちに、バトンタッチするのがベストだと思います。


企業文化を根本から変えるのに10年はかかる。


うまく伝えるのは経営者の仕事。下手だと株主から訴えられるとなれば、真剣にやる人は増えるはず。


一流大学だろうが、専門学校出だろうが、中卒だろうが、いまの時代、誰も人生を保証されていません。一人一人が、目の前の白いキャンバスに自分で絵を描かなければなりません。にもかかわらず、依然として一流大学に幻想を抱いている人がたくさんいます。一流大学を卒業すれば安泰な人生が送れるという時代ではなくなったのにね。


プロ野球界では18歳のルーキーから50歳の山本昌さんまで、幅広い年齢の選手が同じ野球という競技をしています。体力や運動能力の差だけなら若手が有利です。でも、野球はバットやボールなどの道具を使うスポーツ。だからこそ、経験を積むことで得られる技術の差が生きてくる。僕自身、道具の使い方は確実に30代の頃よりも上がっていると感じています。


日々宝探しの気持ちが大事。「コピーを取れ」って言われて、漫然とコピーを取るんじゃなくて、まず読んでみて、「ああ、今会社はこういう方向へ動いているのか」と。そこに、将来の自分につなげるべき財産が何か埋まっているかもしれない。


最初に解説の仕事をもらったのは朝4時のニュース番組の、たった1分の解説でした。でも、それがうれしくて、全力投球で解説をしました。そうやって目の前の仕事に全力で取り組んでいくのが、僕の生き方なんだと思いますね。


ついつい頑張りすぎて、心が疲れてしまった。そんな時は、とりあえず3時間、携帯電話やパソコンの電源をすべて落としてみてください。そして、あらゆる情報を遮断して、黙々と手作業に取り組むことをお勧めします。心静かに手を動かし、何かを達成することができれば、終わった頃には心も静まり、日分への自信も回復しているはずです。


『林住期』や『遊行の門』で、私は50歳までは家族のため、社会のために働いて、社会人として勤めを終えた50歳以降は世のために働くことが人生の後半期の楽しみになると提案しました。日本という国もこれからは富まずともアジアのため、世界のために役立つような生き方をするべきではないかと思うのです。


しなの鉄道のときには、社内に「打倒JR」「打倒、県企画局」などのビラも貼りました。目に見える形で、自分の意志を浸透させるためです。僕は自分の言葉にコミットしているから、目標を曖昧にせず、目的もしっかりと書いて貼っておく。口頭ならば言いっぱなしになりますから。その分大きなプレッシャーですけど。


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