原田泳幸の名言・格言|イノベーションは自己否定から始まる

「マクドナルドらしさ」から逸れない範囲であれば、どんどん新しいことにチャレンジしろと社員たちに伝えています。イノベーションは自己否定から始まると思っていますので。

原田泳幸 の経歴

原田泳幸、はらだ・えいこう。「日本マクドナルド」社長・会長、「ベネッセ」社長。東海大学工学部卒業後、日本NCR、日本ヒューレットパッカード、油田開発のシュルンベルジェ、アップルの日本法人社長、米国アップルの副社長を経て日本マクドナルドに社長としてヘッドハントされた。またベネッセの社長を務めた。

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人の不満というものは、主観的なものです。客観的に見れば恵まれている環境にいても、本人にとっては目の前の世界がすべて。だから、去年より待遇が少し下がっただけでも、不満のもとになります。そうした部下にいうことを聞かせるには、まわりと比べさせて、自分が恵まれていることを自覚させるしかない。つまり絶対評価から相対評価への転換です。


多くの人は、うまくいかないことがあると「なんで自分だけこんなについてないんだ」とネガティブ思考に陥りますが、そもそも人生なんて思うようにならないのが当たり前。もし、とんとん拍子に物事が運んだら、人間は必ず傲慢になって、自信過剰になってしまうでしょう。


お客様のニーズを捉えるためには、事業の現場に深く入り込むことが欠かせない。


判断はつい人柄の方に引っ張られる傾向があるので要注意です。民間企業時代、解任しなければならない役員がいるときは、決断が鈍らないよう、家族の話などは聞かないよう気をつけたりしました。


生来の負けず嫌いなので、悔しい経験はなかなか忘れられないですね。今も、長野のジャンプ台に行くとあのとき(長野五輪団体のメンバーから外されたとき)の写真が飾ってありますから、それを見るたびに悔しい気持ちがよみがえります(笑)。ただ、その悔しさや「勝ちたい」という気持ちが自分を奮い立たせてくれるのも事実。そうしてトレーニングをすれば、それが確実に実力アップにつながり、自信ややる気につながっていきます。


リーダーシップとは、理念やビジョンの明示し、すべての経営資源に統一した方向性を持たせることです。


従業員の幸せを起点として、それが顧客の幸せ、ひいては社会の幸せを生むような循環をつくり出していける企業こそが、真の覇者として長期的に繁栄することができるでしょう。


人間は生まれた時には無垢な気持ちを持っていますが、その綺麗な心もいつの間にか曇ってしまう。それをいかにして磨いていくかが大切。


「仮説思考」とは自らの立てた仮説を補強する材料を集めることではありません。仮説を否定する材料を探し、それがなければ仮説を正しいとする。あるいは仮説を覆す材料があれば、仮説自体を変えて、新しい仮説を考える。こうして仮説、実験、検証のサイクルを繰り返すやり方です。


54で北國銀行を退職する2、3年前から気持ちの整理も含めて準備しはじめました。銀行員時代に融資に携わっていたので、色々な成功した会社を見ている中で興味をもって、「羨ましい、自分も会社を持ちたい」と考えるようになっていたのです。


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