原田泳幸の名言・格言|いい意味でお客さんの期待を裏切る

少子高齢化とか健康志向とか言われるときに、あえてボリューム満点のハンバーガーをぶつける。一番の理由は単純な話で「驚かせたかった」ということです。コンシューマー(消費者)の心を引くために大事なのは、いい意味でお客さんの期待を裏切ること。驚かせることです。

原田泳幸 の経歴

原田泳幸、はらだ・えいこう。「日本マクドナルド」社長・会長、「ベネッセ」社長。東海大学工学部卒業後、日本NCR、日本ヒューレットパッカード、油田開発のシュルンベルジェ、アップルの日本法人社長、米国アップルの副社長を経て日本マクドナルドに社長としてヘッドハントされた。またベネッセの社長を務めた。

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私、自分をホテル業界最大の「ゆるキャラ」だと思っています。皆さんにトップとしての顔を見せて、安心してホテルに来ていただくことを目指してきましたが、トップのキャラの確立は今後、さらに重要になっていくと考えています。


まず海外では文化や風習の違いを強く認識し、現地の価値観や風習を理解するのは非常に骨が折れることだと覚悟しなければいけません。その一方で、同じ人間であり、本質的な部分では分かり合えるし、同じことを望んでいると信じることが大切です。


日本企業の現場で効率化が進まないのは、生産性向上を成し遂げた社員に対し、経済的・評判的インセンティブが与えられないからだ。


「この話をまずして、次にこの話をして……」というように、綿密にトークを用意していくのは逆効果です。大学時代、ある友人が、「俺が告白したら、彼女はこう答える。そして俺はこう答える……」と細かくシミュレーションして告白したんです。見事に撃沈しましたね。ひと言めから予定が狂い、全然しゃべれなくなってしまいました。営業でも、まったく同じことがいえますね。やはり会ったときに瞬時に観察して、相手に合わせていくことが大切。場数を踏めば、それもできるようになります。


いま中国でもアメリカでもTOTOをご評価いただいていますけれど、米中への進出をジャッジしたのは、私の4、5代前の社長です。私がいまジャッジしてブラジルやロシアやインドなどの新興国に参入しているわけですが、つまり、これが経営に効いてくるのは私の3代、4代後ということになると思うんです。そのころになったら、あの張本がジャッジしたからとんでもないことになったなんてケチョンケチョンにいわれるかもしれませんが(笑)。


どんな目標も信じないと始まらない。


人は日々成長します。10歳のときよりは20歳のときの方が、知識も経験もはるかに増えています。ところが、人生も40年、50年生きていると、あるときふっとその知識や経験にカビが生えていることに気づくわけです。老化とともに体力や思考力が衰えてくるのは致し方ないとしても、本来衰えないはずの経験や知識までもが腐っていることに気づく。それが40歳ごろの私でした。それも悔しいことに、一番腐っているのは自分の十八番の戦法だったりするわけです。


ねぎらいや感謝の言葉は素直にうれしいもの。黙っていても伝わりません。ちゃんと言葉にして伝えることが大切。


自分が正しいと思ったことでも、現場で「これは違う」と思ったら軌道修正。軽いといえば軽いですけどね。この感覚はすごく大事だと思います。


早口すぎると落ち着きがない印象を受けます。参考になるのはTVのアナウンサーが話すスピード。真似てみると、遅いぐらいに感じるかもしれませんが、その分、説得力を感じることができます。


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