大前研一の名言・格言|ネット上での情報収集

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私はどうやって情報を仕入れているのか。もっぱらサイバースペースから取ってくる。ネット上の記事はすべて均一の大きさで並んでいる。つまり私にとってのトップ記事を自分で決めるのだ。しかも絶対に受け身で情報をとらない。こちらから引っ張ってくる感じだ。「世界経済」「日本経済」「地方自治体の動向」「重要な国の地政学的な変化」など、自分が興味のあるカテゴリー別にRSSを活用して、幅広い情報源から自動的に情報を収集している。


大前研一 の経歴

大前研一、おおまえ・けんいち。日本の経営コンサルタント、経済評論家。福岡県出身。早稲田大学理工学部卒、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科博士課程で工学博士号取得。日立製作所に入社し、高速増殖炉の設計に携わる。2年後米国マッキンゼーに移り、日本支社長、アジア太平洋支局長、日本法人会長などを務めたのち独立。経営コンサルタント、ビジネス・ブレークスルー大学学長、カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院教授などを務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

現実社会は多数決の民主主義で回っている。だが、企業が民主主義である必要はない。民主主義的に決めることで各方面への目配りは行き届くが、結果として平凡な経営になる。誤解を招く表現なのは承知のうえであえて言おう。経営者は優れた独裁者であるべきだ。

私の知り合いの社長さんが、ダメになる中小企業の社長を見分ける2つの方法があると言っています。豪邸を建てて、周囲に見せびらかすこと。もうひとつは飲み屋の女性を愛人にすること。この2つを兼ね備えると、だいたいその会社はもうダメらしい。これは、自分の成功と権力に満足して緊張感を失い、自己節制ができなくなった人の象徴的な姿です。同時に、男性が成功しておごると、何をするかを表わしています。

特に、私がやってきたこの何十年というのは、地域の中で生かさせてもらっている、仕事をさせてもらっているということで強くなってきた。ですから、この地域を除いてうちの会社の存在ってあり得ないと思いますし、その分だけ我々は地域に対して還元もしていかなきゃいけない。これは、経営のロジックじゃないんです。

長く穿いて欲しいという思いは、商品が回転しないという意味で妙味はありません。ですが、せっかく弊社の製品を多くの中から選択して頂いたお客様の安心感を担保することはメーカーの使命でもあるのです。

自分がマネジメントする側にたつと、目の前の仕事の、何からとりかかるか常に選択を迫られます。僕自身は何であれ「決めてしまう」ことを重視していますね。たとえばあるアイデアについて「この会議で一度決めよう」といって、今のところの結論を出すんです。早く決めた分、時間はまだあるのだから、結論を出したアイデアについて前向きにより良いものを考えていく。さらに良いアイデアが出たらアップデートすればいいんですから。

責任とはとるものではなく、果たすものだ。「辞表をふところにして」という言葉は、カッコイイが、辞表さえ出せば何もしなくてもいいというものではない。辞表を出して責任をとるというが、それは責任を果たしたことにはならない。むしろ無責任だ。サラリーマンなら、それでもよいだろう。事業家はそんな甘いものではない。

パネライは非常にニッチなブランドです。同じリシュモングループに属するカルティエが、宝石から香水、時計など様々な製品を扱っているのとは異なり、時計に特化したブランドです。しかも、防水性と耐久性を追求したスポーツテクニカルウォッチに的を絞っています。ニッチブランドにはニッチブランドの戦略があります。

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