大前研一の名言・格言|雑誌は知識よりも、ものの考え方を知るために読む

雑誌は編集方針が偏っているものばかりを買う。知識よりも、ものの考え方がわかるからだ。幕の内弁当のような雑誌は栄養にならない。

大前研一 の経歴

大前研一、おおまえ・けんいち。日本の経営コンサルタント、経済評論家。福岡県出身。早稲田大学理工学部卒、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科博士課程で工学博士号取得。日立製作所に入社し、高速増殖炉の設計に携わる。2年後米国マッキンゼーに移り、日本支社長、アジア太平洋支局長、日本法人会長などを務めたのち独立。経営コンサルタント、ビジネス・ブレークスルー大学学長、カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院教授などを務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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正しいかどうかは別にして、抵抗勢力が改善に反対するのには、それなりの理由がある。現場が反対する理由を考慮せず、トップダウンで方針を押し付けてもうまくいかない。

本来、相手ありきのビジネスであれば、自分の思いどおりにいかないのは当たり前のことだと言えます。しかし、私たちは「こうなってほしい」「きっとこうだろう」と、相手に勝手な期待を抱いてしまう。その結果、自分が予想していた反応が返ってこないと、失望したり、苛立ちを覚えたりしてしまうのです。

小社はお客様から声を聞くことを非常に重視しています。当然のことだと思われるかもしれませんが、小社では徹底しています。お客様の声を受ける仕組みはアンケートです。普通、アンケートの回収率は数%のようですが、小社では34%です。アンケートを返してくれるよう必死にお願いしているからです。お願いをする能力は商品を買っていただくのも、アンケートに答えていただくのも、同じだと思っています。営業マンに必須の能力です。そして、そのアンケートの結果で、社員の評価や給料、新しいサービスが受け入れられているかどうかの判断など、すべてを決めています。

大切なことは共感すること。共感とは、相手の目で見、相手の耳で聞き、相手の心で感じることだ。

私の仕事に対する志は、「患者さんの役に立つ」という志でした。その志は、どの医薬品メーカーに行こうが達成できるんですよね。そう考えると、新天地に移籍することに抵抗がなくなりました。
【覚書き|サントリーファーマが第一製薬に買収され、サントリーから第一製薬に移籍した当時を振り返っての発言】

情報の伝達経路が増え、視聴者がテレビだけに頼る時代は終わる。もう「我々が王座だ」とは言い張れない。だからこそテレビがネットに使われるのではなく、我々が積極的にネットを使う必要がある。

国際競争に勝つためには、業態間の溝を埋めて、新しいニーズを生み出していくことが必要。

サービスはモノではなく、態度やもてなしの心でやるべきものです。

勝負強い力士ほど、「勝たないと飯が食べられない」という覚悟を持ち、自主性が乏しい力士ほど潰れていくのが、プロの世界。

上司から「ああやれ、こうやれ」と言われてばかりでは働くのは面白くない。上に立つ人は「余計なことを考えるな」などとは言わずに、一人ひとりに考えさせないとダメ。たとえ一般の社員が考えてやったことが失敗したとしても、会社がつぶれることはないのだから。

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