三宅占二の名言・格言|グローバルな組織力を目指す

(海外の競合他社と比べて)足りないことはいっぱいあると思いますが、ひとつ挙げるとすれば組織能力でしょう。海外事業あるいは国内事業、グループ全体を横串にして、しっかりと収益を上げていく。国内人材はそこそこいますが、グローバルで活躍できる人材の育成も必要になるでしょう。日本人がグローバルになるだけではなくて、外国人にも来てもらう。多様性を受け入れられるような文化も作っていかなければなと思います。

三宅占二 の経歴

三宅占二、みやけ・せんじ。日本の経営者。ビール酒類メーカーのキリンホールディングス社長・会長。慶應義塾大学経済学部卒業後、麒麟麦酒(現:キリンホールディングス)に入社。営業畑を歩み、大阪支社営業第2部部長、キリンビールとハイネケンの合弁会社ハイネケン・ジャパン副社長、マーケティング本部営業推進第1部部長、営業本部営業部長、常務執行役員国内酒類カンパニー社長を経て、キリンビール社長。

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ミスターチルドレンさんとか、万人規模を超えるような案件が入ってくるようになったんですね。そういった大規模案件を成功させることが壁でした。もし失敗したら全国のファンの皆さんに対してどうするんだとか、背負ってる責任感の大きさが、大きなプレッシャーとしてありました。ですが、その分リスク対策という点や、考え方の深さなど大きな仕事をしながら学ばせてもらいました。おかげさまでここまで大きなトラブルはなくきています。イベントを目の前にしてこの案件はミスったらやばいなっていう本能が働くんで、しっかり事前準備をしています。

定器に関しては圧倒的な技術力が成長の原動力になっていると考えています。性能を出すためには一切の妥協をしないという考えの下、ギガ・ヘルツをさらに超えるテラ・ヘルツ領域での回路技術や超高速かつ超高性能な半導体技術などをすべて社内で持っている点などが挙げられます。

つい攻め込みすぎて逆襲されるというミスをよくする人が、そうならないようにと慎重に指すようになったら、おそらく別のところでミスを犯すようになるはずです。だから、ミスをなくすというより、自分のミスの癖を知っておけばいいと思います。

人にはそれぞれタイプがあり、それはどれも間違ったものではありません。人とのつきあい方、距離感、接し方などに、正解を求めなくて良いのです。

一冊のノートを使い切るペースはまちまちですが、平均して2週間ほどです。使い終わったノートは表紙に通し番号と使用期間の日付を入れて保管し、内容を検索しやすくするために、デジタル索引をつくります。内容の要約、タグになるキーワードをエクセルに入力し、キーワードや日付で検索して該当するノートを見つけるのに使います。1冊30分ほどのデータ入力時間を設けています。一見面倒でも、ノートを探し回る時間や、検索する手間を省けるので、じつは効率的でもあります。このような小さいことの積み重ねをコツコツ続けていけば、いつかものすごいことになると僕は確信しています。

多くの営業会議に見られがちなことだが、リーダーが直接、各営業マンに指摘していくといういわゆる「二点会議」となっており、これがほかの営業マンを部外者にする時間を増やす。そこで、リーダーがほかの参加者、とくにキャリアのある営業マンに「このケースはどう思う?」といった風に意見を求める「三点会議」を心がければ、部外者を減らし、かつ議論を円滑にできる。

おかげさまで、メーカーというより健康総合企業のイメージが定着してきました。でもこれら(「タニタ食堂」や関連書籍など)の売上自体は大したことはなく、全体の1割未満。相変わらず体重計、体脂肪計などの機器販売が9割を占めています。ですがより多くの方にタニタを知ってもらうという点で、飲食分野に進出したことは大変大きかった。

年寄りにとって、他人にしたらたわいもないことでしかないのですが、自身にとっては大切な昔の物語を聞いてもらうことが大きな喜びなのです。聞いてくれる人を持たない人の話を聞いてあげるのは、素晴らしいことです。

ドイツでは、ストイックな環境にいられたこともよかったですね。お金もない。言葉は話せない。残念ながら彼女もいなかった。周囲に享楽的なものが何もなくて、手術が終わって夜に自分の部屋に戻ると「今日、教授はこんなふうに糸を返していたな」なんて、その日の作業を忘れないようにノートにつけていた。

祖父がアフリカに渡ったときは、財産らしいものは何ひとつありませんでした。それがダイヤモンドで財を成すことができた。アフリカに対する感謝と敬意は忘れることがありません。「Living up to Diamond(ダイヤモンドの輝きに恥じない行動をとる)」というのがデビアス・グループの理念ですが、それはまさに私のアフリカに対する思いなのです。

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