三宅占二の名言・格言|グローバルな組織力を目指す

(海外の競合他社と比べて)足りないことはいっぱいあると思いますが、ひとつ挙げるとすれば組織能力でしょう。海外事業あるいは国内事業、グループ全体を横串にして、しっかりと収益を上げていく。国内人材はそこそこいますが、グローバルで活躍できる人材の育成も必要になるでしょう。日本人がグローバルになるだけではなくて、外国人にも来てもらう。多様性を受け入れられるような文化も作っていかなければなと思います。

三宅占二 の経歴

三宅占二、みやけ・せんじ。日本の経営者。ビール酒類メーカーのキリンホールディングス社長・会長。慶應義塾大学経済学部卒業後、麒麟麦酒(現:キリンホールディングス)に入社。営業畑を歩み、大阪支社営業第2部部長、キリンビールとハイネケンの合弁会社ハイネケン・ジャパン副社長、マーケティング本部営業推進第1部部長、営業本部営業部長、常務執行役員国内酒類カンパニー社長を経て、キリンビール社長。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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こんな名言はいかがですか? 新着 名言

新入社員時代、様々なトラブルに対応する経験を通して、表層に見える問題の奥にある本質を見極めることが重要だと実感しました。

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顧客にとってそこで過ごす時間が人生にとっていい時間になるような事業をやりたいと思っています。それが我々に根付いた思考回路であり、強みでもあるからです。単に収益だけを考えたくはありません。25年後も後輩たちに同じ哲学を語るでしょう。

トップや旗振り役の部長は、現況を変えようと頑張る部下を徹底的に援護することが肝心だ。

心の準備もしていなかったので心底驚いた。しかし託された以上は、社長職をきっちり務めようと思い、その場で腹を括った。
【覚え書き|社内序列32人抜きで社長に指名された時を振り返っての発言】

とてつもなく稼ぐ人というのは、自分にどんな才能があるのかを自覚し、それを生かして仕事をしている。自分の才能をきちんと自覚し、それをモチベーションにしながら、自分の人生を形づくっている。

ときには自己投資として、接待向きの上等な店に足を運び、料理の盛り付けや食器のあしらい、お店の雰囲気、サービス、そして、周りのお客さんの様子や会話、服装などを意識して観察することが必要です。良いものを知ることで、正しい判断基準は養われていくのです。こうした場に慣れることで、テーブルマナーを守りながら、ゆったりと会話を楽しむ余裕も備わってきます。

仕事の前途を切り開きたいときは、会社内外の先を行く人に情報の提供を求めることです。自分と同様のテーマについて先行している人、いわば先人です。まず社内で探し、さらに同業他社などで、情報を持っていて、自分よりもよく考え抜いているらしい人にあたります。こうして自分自身の才覚と足で稼いでこそ、情報は生きてきます。

あるアメリカ人の物語です。1831年、その人は事業に失敗しまた。32年、州議会選挙に落選しました。35年に恋人が死亡、36年に神経衰弱を患い、38年に州議会議長選挙に敗北。40年には大統領選挙人団の選に漏れました。43年には下院議員に落選しました。48年にも落選しました。54年、上院議員に落選しました。56年、副大統領選挙に落選。58年、上院議員に落選しました。そして、60年にどうなったか。その人はアメリカで最も尊敬される大統領になりました。リンカーンです。リンカーンはなぜ失敗に強いのでしょうか。なぜ奴隷解放という偉大な事業ができたのでしょうか。人を見ていないで、頂上を見ていたからです。人を見ていないで、自分の努力を見ていたからです。

ぼけっと一生を送るものもいれば、社会になにがしかの貢献をする人もいる。その違いは、問題意識を持っているかどうか。

我々はベンチャー企業ではありますが、大手に「人事はクロスカンパニーを見習おう」と思ってもらえるような業界のイノベーションを起こしたい。

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