原田泳幸の名言・格言|実験をして客数と売上が最大化する値段を探る

値付けというのは難しいですね。いくつかの方法論があります。製造業に多いのは「コスト・プライシング(かかる経費から価格を決める方法)」。小売りに多いのは「コンペシティブ・プライシング(どこよりも安くのような、競合他社の価格を参考にする方法)」です。日本マクドナルドの基本的な考え方は「デマンドベース・プライシング」です。顧客の購買パターンを定量的に分析して、ある商品についてどこまで値段を上げたら客数が減り始めるか、分岐点を定めて価格を決めます。そういう実験を一部店舗で実施してから価格を決定しているんです。

原田泳幸 の経歴

原田泳幸、はらだ・えいこう。「日本マクドナルド」社長・会長、「ベネッセ」社長。東海大学工学部卒業後、日本NCR、日本ヒューレットパッカード、油田開発のシュルンベルジェ、アップルの日本法人社長、米国アップルの副社長を経て日本マクドナルドに社長としてヘッドハントされた。またベネッセの社長を務めた。

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経済産業省が主催した研究会で、トヨタ自動車の豊田章男社長に、「化学会社は自動車会社の奴隷だ。開発費は負担してくれないし、技術を取り上げられて終わるだけ。従属関係の解消をお願いしたい」と言いました。もちろん自動車会社への主張でしたが、業界や社内に向けてのメッセージでもありました。「下請け根性から脱して、素材が産業を引っ張るビジネスモデルを作っていこう」と。

小林喜光の名言|下請け根性から脱することが大切


今後は得意分野をさらに強化する。顧客のニーズがあり、勝ち目のあるところに集中する。特にアジアでは、米欧投資銀行の撤退もあり、大きな商機がある。今後はアジアに立脚したグローバル金融サービスグループを目指す。

永井浩二の名言|勝ち目のあるところに集中する


言葉とは相手に合わせて変えるもので、それによって相手との心地よい距離を作ります。社内外問わず、広く好感を持たれている人は、相手に合わせた敬語を上手に使いこなせている人なのです。

内藤京子の名言|言葉とは相手に合わせて変えるもの


会議やプレゼンを楽しい場にする。僕は会議で、しょっちゅう冗談を言っています。会議は、正しい目的、あるいはソリューションに到達するための場と思いがちですよね。特に日本人はそう。ですが、会議を1時間するんだったら、つまらない会議になんてしたくない。時に冗談を交えながら、1時間を楽しく過ごせた方がいいわけです。欧米人、中国人は、会議を楽しくしようとします。ここは、日本人が不得意とするところですね。

隈研吾の名言|会議やプレゼンを楽しい場にする


私どもは全世界で様々な社会貢献活動を行っています。そのバックグラウンドは、私どもの創立の理念、基本的な価値観のひとつである「ファミリーを大切にする」にさかのぼります。ここで言うファミリーとは、自分の家族だけでなく隣人や地域社会も含みます。それに基づき、ホームレスのために家屋を提供したり、オペラ公演を主催したりと、さまざまな側面から数限りない社会貢献活動を実施してきました。

スティーブ・ヴァンアンデルの名言|理念を基礎に社会貢献を行う


独立当初、率直に意見を言ってくれる部下がいてラッキーでした。若い社員に「やる気がないなら辞めろ」と言ってしまったことがありました。すると別の社員から「社長にああ言われたら社員の逃げ場がない」と諭されました。偉くなると叱ってくれる人がいなくなりますが、その点で僕は恵まれていました。

嶋津良智の名言|率直に意見を言ってくれる部下の大切さ


僕はいつも複数の仕事を同時に進める方です。ひとつの仕事が中断しても、とくに困ることはありません。一時的に中断されても自分の仕事は、5分でも10分でも空き時間ができたときに続ければいいのです。

泉谷直木の名言|複数の仕事を同時に進め、いつ中断しても困らないようにする


説明書や申請書などで、よく難解な表現にぶつかることがありますね。最後まで読んでも、何を言っているのか分からない。社内はもとより、お客様へお届けするメッセージも、分かりやすさを心がけることが肝要です。

熊切直美の名言|お客様へお届けするメッセージも、分かりやすさを心がけることが肝要


「頑張っても、頑張らなくても賃金が同じ」ということでは納得感がありません。人事評価制度に必要な視点は、ひと言でいえば、「フェアに差を付ける」こと。頑張っている人にもそうでない人にも一律の賃金が支払われる「平等という名の不平等」から脱却しなければいけない。

高橋恭介の名言|人事評価制度に必要な視点は、「フェアに差を付ける」こと


当初はチェーン展開するつもりでラーメン店と中国料理店を展開していたのですが、店舗が増えていくに従い、「同じ屋号なのに味やサービスが違う」というクレームが多くなってきました。チェーンストア理論の勉強不足が原因だったのですが、それなら一層のこと各店舗ごとに店長のカラーを出してもらおうと思い、店長に多くの権限を与えたところ、繁盛しだしたんです。

田代隼朗の名言|店長に多くの権限を与えたところ、繁盛しだした


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