伊藤雅俊の名言・格言|日本は豊かな時代を経て商いの本質を忘れてしまった

日本も豊かな時代を経て、黙っていてもお客様は来てくれるもの、商品は入れてくれるもの、銀行は貸してくれるもの、という感覚に慣れきってしまい、商いの本質を忘れてしまったような気がします。小売業でも、単品管理だとかCS(顧客満足)といったもっともらしい言葉は氾濫しているけれど、根本の問題がわからずに技術に走ってしまって駄目になっている。

伊藤雅俊(イトーヨーカ堂) の経歴

伊藤雅俊、いとう・まさとし。イトーヨーカ堂創業者。横浜市立商業専門学校(のちの横浜市立大学)卒業後、三菱鉱業(のちの三菱マテリアル)に入社、戦争中だったため入社すぐに陸軍特別甲種幹部学校に入校するも敗戦で復社する。その後、叔父が設立した羊華洋品店を兄とともに法人化し、兄の死去時に社長に就任。経営を引き継ぎヨーカ堂と社名変更。

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3DO(米国3DO社が開発したゲーム端末。日本では松下電器が代理販売した)を見て、いかにもハード屋だなと痛切に思うんです。バーッとアドバルーンを打ち上げて、そしてソフト屋集まれと言うわけです。日本でもやりました。そして、いまソフト会社は100社申し込みが来た、これから続々参加すると言っているわけです。冗談じゃないよと言うんです。いま世界で いったい何百社のソフト屋がゲームソフトづくりをやっているかと。そして、ソフトも1000か、2000か、3000か知りませんけれども、それだけたく さんの種類が出て、その中でいったい売れるソフトは何点なのか。売れないソフトを作っている圧倒的多数のソフトメーカーが参加すると言って、それが100 社になろうと、500社になろうと、それは何なのですか。そんなものは絶対にユーザーを説得できない。

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