新谷功の名言・格言|規模の大きさを追わず、着実に利益を生める筋肉質な企業を目指す

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外航海運は、ある日技術革新で市場がまったくゼロになる産業ではなく、リストラが成功すれば着実に成長できる。そのために規模の大きさを追わず、着実に利益を生める筋肉質の企業にしようと、社員には常に言ってきました。


新谷功 の経歴

新谷功、しんたに・いさお。日本の経営者。川崎汽船会長。大阪府出身。大阪大学経済学部卒業後、川崎汽船に入社。ロンドン駐在員、定航第二部長、取締役、常務、専務を経て社長・会長。そのほか、社団法人日本船主協会会長なども務めた経営者。

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私は学生時代に起業しました。中身は中古書籍のECサイト運営会社。ここでこの「爾今生涯(じこんしょうがい)」という言葉に出会いました。「今からやっても遅くはない」。この言葉に背中を押されるように、第2の起業を決め、当社を創業しました。

大切なのは目標ではなく実績。前年の実績を上回ればいいのであって、その目標を達成することが目的ではない。対前年101%の計画を作って102%で達成。その一方、無謀にも200%の計画を作ったが、その60%しか達成できなかった。だが、その実績は120%。目標未達でも120%の結果のほうがすばらしい。皆さん、数字の見方が間違っています。

脳は使うことによって成長します。経験、刺激が加わることによって、脳の中身・質が変わるのです。ですから、脳をどんなふうに使ってきたか、脳に対してどんな経験、刺激を与えてきたかによって、人それぞれ臓器としての脳の中身・質は大きく異なっています。脳は、いわば個性のある臓器なのです。

まずは世界に通用するビジネスの能力を高めることに力を入れるべき。そして、自分なりの強みを持っていないと、成功はできない。

心を支えるテクニックとして、僕は20年以上前から起床時と就寝前に、鏡の前に立って、やるべきことを自分に言い聞かせています。毎日、反復することで、体に染みついていく。

新しい市場を切り開く可能性のある技術を理解し、世の中がどう変わっていくかを見据えられなければ、ゼロから市場を作り上げることに関われない。

利益だけが企業の目的ではないけど、水や空気と同じで、生きていくためには、利益は絶対に必要。要は利益を出して、たくさんの人をきちんと雇用するということが重要。

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