新谷功の名言・格言|規模の大きさを追わず、着実に利益を生める筋肉質な企業を目指す

外航海運は、ある日技術革新で市場がまったくゼロになる産業ではなく、リストラが成功すれば着実に成長できる。そのために規模の大きさを追わず、着実に利益を生める筋肉質の企業にしようと、社員には常に言ってきました。

新谷功 の経歴

新谷功、しんたに・いさお。日本の経営者。川崎汽船会長。大阪府出身。大阪大学経済学部卒業後、川崎汽船に入社。ロンドン駐在員、定航第二部長、取締役、常務、専務を経て社長・会長。そのほか、社団法人日本船主協会会長なども務めた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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こんな名言はいかがですか? 新着 名言

新人の時に「小売業はお客様がいなければ成り立たないのだから、お客様との接点で仕事をしている人間が一番偉いのだ」という考え方を叩き込まれました。

悩んだ時には人の話に耳を傾ければいい。

名刺で仕事をするな。

ビジネスが優先だったら新薬の承認まで漕ぎ着けなかったと思います。それほど採算が合わない事業ではありましたが、逆に言えば、だからこそ大手製薬会社なども手を出せなかった分野であり、日本で唯一の医薬品として承認された次亜塩素酸水を開発できたのかもしれません。

少しくらい自分の生産性があがっても、もうそれだけでは追いつかないんです。だったらもう人に任せるしかないじゃないですか。プログラミングだって、一台のパソコンで足りなければ二台使ったり、ひとつのCPUだと苦しい部分を画像専用のCPUに割り当てたりするでしょ。あれと一緒です。

お客様のITを担うのは一人ひとりのエンジニア、すなわち「人」であります。当社が今後も成長していくために、最も大事なことは「人づくり」です。

さまざまなことに目を向けていないと、知らないうちに新しいビジネスモデルが出てきて、世の中のスタンダードが変わってしまう。まして日本は言語的にも文化的にも隔絶されやすい環境です。国際競争が激化するなか、今後、日本はどのような付加価値をつけていくのか、世界目線で考えていかないといけません。

大事なのは、しっかり手順を踏むこと。必要な手順を検討し、それを確実に進めていく中で、目指すべき形ができてくる。

リスクを減らすのはいいことだと思われがちですが、時間をかけて手当てすれば、得られる果実は小さくなっていきます。いいリーダーは、大きな果実を得るために、早い段階で積極的にリスクを取りにいく。

肝心なのは、自分の強みやユニークさを生かすこと。他人と同じパターンでは成功はできません。

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