新谷功の名言・格言|規模の大きさを追わず、着実に利益を生める筋肉質な企業を目指す

外航海運は、ある日技術革新で市場がまったくゼロになる産業ではなく、リストラが成功すれば着実に成長できる。そのために規模の大きさを追わず、着実に利益を生める筋肉質の企業にしようと、社員には常に言ってきました。

新谷功 の経歴

新谷功、しんたに・いさお。日本の経営者。川崎汽船会長。大阪府出身。大阪大学経済学部卒業後、川崎汽船に入社。ロンドン駐在員、定航第二部長、取締役、常務、専務を経て社長・会長。そのほか、社団法人日本船主協会会長なども務めた経営者。

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平均点思考が通用しなくなってきています。業界全体がよくなったり悪くなったりするのではなく、たとえば業界全体のパイが1割減るとしたら、業界を構成するすべての企業が売上を1割落とすわけではありません。業界全体の趨勢とは別に、売上を伸ばす企業もあるのです。すると、何年かの間に下位企業から脱落していくことになるでしょう。勝ち組と負け組との二極化現象が進むのです。

福地茂雄の名言|いまは業績が全社が平均的に下落するのではなく、勝ち組負け組の二極化が起こる


ヨットは、エンジンの付いたモーターボートと違って、風がないと進めない。自然に逆らっても前へは進めない。与えられた環境に合わせて、自然に歩み寄らないといけない。会社経営も似ていて、周囲の環境に合わせずに無理をするとリスクが伴う。

富田純正の名言|周囲の環境に合わせずに無理をするとリスクが伴う


現役時代は対戦相手の相撲の形も全部頭に入れていましたから、立ち合い後は勝手に体が動く。稽古という裏付けのうえで、本能のまま闘っていました。

錣山矩幸(寺尾)の名言|稽古という裏付けを


事業で失敗するのは、ユーザーヒアリングを十分にしていない場合が多い。単純に「ヒアリングをするのが億劫」という人もいれば、「ヒアリングでアイデアを否定されたくない。最初のアイデアで当てないと恥ずかしい」と考える人もいるでしょう。

宮田昇始の名言|事業で失敗するのは、ユーザーヒアリングを十分にしていない場合が多い


自分の考えを上手く言葉にできないときは、とにかく頭の中の考えを書き出して可視化することです。表層的でも断片的でも単語の羅列でも構わないので、とにかく思いついたことをどんどん書いていく。そしてそれらを眺めて、「なぜそう考えるのか」と自問するのです。すると、より自分の感覚に近い言葉や別の考え方が浮かんできます。それを書き出してまた考える。この繰り返しで、自分の考えをかなり正確に言語化できます。この作業はいまも実践しています。

佐藤可士和の名言|考えを書き出してみることの効用


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