佐藤琢磨の名言|目標から逆算してやることを決める

F1で1番になるには、10年近いキャリアが必要だと思いました。当時は37~38歳で引退する選手がほとんどで、ピークは25~35歳。自分の夢も必然的にその年齢でF1の舞台に上ることになりました。F1で優勝するレーサーは、飛び級のようなルートでステップアップする例が多く、憧れていたセナもブラジルから渡英し、英国F3を制してF1に上がっていた。僕も彼と同じように英国F3を制することを目標にしました。それも何年もかけるのではなく、2年で制覇して、圧倒的なインパクトを周りに与えたいと思いました。そのためにもF3に上がるまでを逆算し、渡英して1年半はジュニアカテゴリーに参戦して、土台を作るための修業期間だと考えました。

佐藤琢磨 の経歴

佐藤琢磨、さとう・たくま。日本のF1ドライバー。東京都出身。高校、大学(早稲田大学人間科学部)時代に自転車競技に打ち込んだ後、大学を中退し鈴鹿サーキットレーシングスクールフォーミュラ(SRS-F)に入学。同学を首席で卒業後、単身渡英し、英国F3選手権に参戦。2001年にF3でシリーズ1位を獲得し、翌年F1デビューする。アメリカGPで3位という日本人最高位タイの成績を残した。

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