石川康晴の名言|イノベーションの筋トレとしてアートを活用する

僕は現代アートに触れて20年以上経ちますが、楽しむコツは「概念で見る」ことだと考えています。例えば、写真作品ならば、構図や被写体の良し悪しではない。作品を前に、「どんな概念で作られたのか」を妄想するのです。視点を「A」から「B」に変えると物事が変わり、新しい発見がある。こんな視点の転換力が、新規事業の立ち上げや社内改革にもつながる。現代アートは難解だと敬遠されがちですが、ビジネスパーソンは転換力を鍛えるイノベーションの筋トレとして、アートを活用するのがお勧めです。

石川康晴 の経歴

石川康晴、いしかわ・やすはる。日本の経営者。「ストライプインターナショナル」創業者。岡山県出身。学校卒業後、紳士服店勤務を経て23歳でクロスカンパニー(のちのストライプインターナショナル)を創業。レディスセレクトショップ「CROSS FEMME」オープン。その後、セレクトショップからSPA(製造小売業)に事業転換し、自社ブランド「earth music&ecology」を開始。同社を大きく成長させた。主な受賞に企業家ネットワーク年間優秀企業家賞チャレンジャー賞、岡山県男女共同参画社会づくり表彰事業者部門。そのほか、内閣府男女共同参画局推進連携会議議員などを務めた。

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いろいろな目的を持った、いろいろな立場のお客様をお迎えできる点が我々の強み。

同じパターンでは成功しない。新しいことをやるときは新しいリーダーで臨む。

人に面白いと思われることを言ったりしたりするためにはまず、自分の行動や言動が、他者から見るとどう突飛に、意外性をともなって映るかを知る必要があります。

もし8時間、木を切る時間を与えられたら、そのうちの6時間を私は斧を研ぐのに使うだろう。

女子の突破力は、いざとなったらかなり強力。

心をきれいに、強くするには小さな習慣を決めて毎日続けることです。たとえば、「ゴミ出しをする」「近所の清掃をする」「20分ウォーキングする」といったところでしょうか。小さな生活習慣でも、毎日続けていると、「自分もやればできる」という自己肯定感が高まり、自信がつくものです。そして、この小さな成功体験を積み重ねると、セルフイメージが改善されます。それが、大きなことを成し遂げるパワーにつながるのです。

経営者も社員も夢を持つことは大切ですが、単にお金儲けをして裕福になりたいというような夢では、日本はよくならない。マイナスの夢をいくら足しても、マイナス点しか出ません。夢の中にはやはり志とか使命感が必要です。夢と志、使命感をかけ合わせていく。これが非常に重要だと思うのです。

タイムマネジメントとはモチベーションマネジメントそのものです。やる気さえあればたいていのことはできる。でもやる気がなければ、どんなに時間術を駆使しようと何もできません。

子供は感情でしか大人を支配できない。大人になってからも感情を使って人を動かそうとするのは幼稚である。

弊社には「人真似をするな」という伝統があり、自前でできることは自前でやってきた歴史があります。そのため、ほかのやり方を学ぶ機会が少なく、それが弱みになっている面もありました。そこで東日本大震災後の一時休業のとき、ほかの施設に学び、自分たちのサービスを見つめ直す機会にしたのです。

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