石川康晴の名言|地方創生に参加することは社員教育の格好の場

僕たちは岡山市や岡山県と直接ジョイントし、自治体と我々とが所有する資産の力で、人の流れを増やし、地方創生を試みようとしています。今回の取り組みは、社員教育の格好の場になることにも気づきました。僕たちの取り組みを簡単に言うと「地域貢献」。社員たちがボランティアとして参加できれば、地方創生の最新ビジネスを、肌で感じられる。「岡山の発展に貢献している企業の社員」という自覚に加えて、クリエーティブな刺激、地域経済というミクロの視点、さらに新しいビジネスのヒントも得られる。

石川康晴 の経歴

石川康晴、いしかわ・やすはる。日本の経営者。「ストライプインターナショナル」創業者。岡山県出身。学校卒業後、紳士服店勤務を経て23歳でクロスカンパニー(のちのストライプインターナショナル)を創業。レディスセレクトショップ「CROSS FEMME」オープン。その後、セレクトショップからSPA(製造小売業)に事業転換し、自社ブランド「earth music&ecology」を開始。同社を大きく成長させた。主な受賞に企業家ネットワーク年間優秀企業家賞チャレンジャー賞、岡山県男女共同参画社会づくり表彰事業者部門。そのほか、内閣府男女共同参画局推進連携会議議員などを務めた。

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お互いが納得してこそ、パートナーシップを築ける。

研究するのに人の脳は少し複雑すぎるので、最初はなるべく単純な生き物で根本的な原理を明らかにしようと、ショウジョウバエで聴覚の仕組みを調べています。ハエの脳をパーツに分解して理解できたら、そのパーツが人や烏の脳ではどう使われているのか、さらに研究を発展させたいと思っています。

せっかく目標を立てても、現状とのギャップにため息を漏らし、現実逃避してしまうようでは何にもなりません。下から積み上げるのではなく、最終的な目標につながる形で、中期目標や短期目標を設定することがポイントとなります。

読む本の内容をしっかり記憶するためには「意味づけ」も有効です。人間は子供のうちは単純な情報でも記憶できますが、年齢を重ねると意味のない情報は記憶することが難しくなります。そこで本も漫然と読むのではなく、自分がいま持っている目標を意識し、それと関連付けながら読むのです。

台湾や韓国のメーカーによる格安戦略に押され、国内メーカーは高価格帯に絞った開発戦略を取っています。白物家電は伸びシロの小さい事業という印象が強いかもしれませんが、価格で海外勢に負けても、消費者の不満を解消する付加価値を提供しさえすれば、売れる商品はまだまだあります。

保険会社というのは、人びとの生涯を支えているのであり、真面目、誠実な経営でないとやっていけないのです。

商品企画、デザイン、マーケティング、宣伝、営業など、通常大手メーカーでは縦割り組織で分担している機能を、当社では製造から販売まで一貫して行っています。そうしないと、本来のブランドコンセプトは、消費者にきちんと伝わっていかないと思うのです。

よく生きられた生涯は、たとえ短いものであっても、人々の追憶の中に再びその生涯を生きるだろう。

希望退職者を募る前の社員との面談は、削減人数の確保とともにトラブル回避のためでもあります。トラブル回避のためには、辞めざるを得ない人に、話し合いを通じて納得感と共感を持ってもらうことが大事です。そのためにはまず、今後どのように会社が生き残っていくかというビジョンを伝えることです。そして、残念ながらその中で果たしてもらいたい役割がないということを説明するのです。

大きなシェアを持つ顧客企業を懐に抱き込んでおくことは、我々にとって間違いなく必要な取り組みです。ただし、大口取引先がくしゃみした途端、こちらが風邪を引いてしまったのではまずい。需要変動のリスクを最小限にするために、常に取引先を多様化するよう意識しています。

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