松橋良紀の名言|心理学に基づいたコミュニケーション術を学んだところ、営業成績が全国トップになった

とにかく人とコミュニケーションを取るのが苦手だったので、サッパリ売れず……。営業成績は常に全国430人中の400位台でした。社内では「まだいるんだ?」という目で見られていました。転機になったのは、心理カウンセラー養成講座でした。心理学に基づいたコミュニケーション術を学んだところ、なんと営業成績が全国トップになったんです。その後、後輩に同じ技術を教えたところ、彼らも軒並み成績がトップクラスになりました。

松橋良紀 の経歴

松橋良紀、まつはし・よしのり。日本のコミュニケーション専門家、セールストレーナー。青森県出身。高校卒業後、家電量販店勤務を経て、能力開発や英会話教材などの訪問販売でトップセールスを達成。その後独立しワンネス協会(のちのコミュニケーション総合研究所)を設立。ビジネスマンに営業やコミュニケーションについて教えた。

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「キットカット」は私が子供の頃からある、誰もが知っている商品。ただ、私がマーケティング本部長として異動してきたときには、利益率がわずか数%しかなかった。そこで「なぜ」を考えるわけです。すると、広告宣伝に無駄があるという考えに至りました。すでに名の知れたブランドにいくら広告宣伝をつぎ込んでも、売上げが伸びる時代ではなかったのです。そこで代わりに、広告をやめてPRでニュースを作るという発想が生まれました。

全社員が使命感を共有したときに、会社は本当に強くなる。

僕が若者に言えるのは「いまの自分は何者でもないし、平凡な人間なのだ」とまずは気がつくことが重要だということだ。本来の意味での可能性はむしろ、そう気づいたところからはじまる。漠然とした幻想ではなく、本当に自分がやりたいことを見据え、そのためにいま自分がやるべきことは何かを見定めることから、やり直すべきだ。

幸い若い社員たちは社内の留学制度の活用や海外での仕事に対しても非常に意欲的です。やろうという気持ちを抱く若手たちにどれだけチャンスを与えられるか。それも経営者としての重要な責任だと考えています。

いくら考えても心が晴れない時は、感じ尽くして感情を消化してしまうのが効果的。

夫婦や親子は、何かあったときの責任さえ果たせば、普段は離れていてもいい、と私は考えています。しょせん、夫や父親なんて嫌われる存在なんです。だから端から何も期待しなければいい。結局、妻も子も別人格なんですから。

時間家計簿をつけることをお勧めします。家計簿と同じように何かを管理しようと思ったら、現状を把握しなければ欠点はわかりません。3カ月か半年に1回、平均的な1日を記録してみる。時間の使い方の欠点、改善点を見つけ出すためなので1回でいい。それ以上やることこそ時間の無駄。

過度の期待から株価が上がり過ぎていれば、「現状はこのような段階で、ここまでいくには○年かかると思う」と素直な実態を丁寧に説明する。過小評価から株価が下がっている時は、企業の魅力をもっと伝えて株価を上げる努力をする。現状と期待が乖離している時に強化するのがIR活動。

読書というものは、最もよく人の心を変えるものである。書というものは、何と恐るべきものだろうか。

モチベーションに頼ると、進行に波がでる。どんなときも、同じペースで進められる仕組みを先に作ればいい。

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