齋藤孝の名言|パーティーでは無理矢理、積極的にならなくてもいい

パーティーに出席する目的は、「主催者への義理を果たす」ことに加え、「普段会わない人と交流する」こと、さらに「人脈づくり」だろう。だが無理矢理、積極的にならなくてもいい。ひと言も発せずに帰るのは寂しいが、誰彼かまわず話しかける必要もない。それよりも、「誰か1人と話ができればいい」くらいに考えること。狙い目は、同じく壁際でぽつねんとしている人だ。孤独な人同士が仲良くなるというのは、学校の教室でもよくあること。さり気なく近づいて、「随分盛大なパーティーですね」「どういう関係でご出席されているんですか」「こういう場はなかなか慣れなくて……」などと声をかける。わざとらしさは否めないが、これがパーティーにおけるコミュニケーションというもの。アルコールの力を借りつつ、「パーティーの恥はかき捨て」の精神で臨んでみよう。相手も社会人ならわきまえているはずだ。

齋藤孝(教育学者) の経歴

齋藤孝、さいとう・たかし。日本の教育学者。明治大学文学部教授。静岡県出身。東京大学法学部卒業、東京大学大学院教育学研究科後期博士課程単位取得後、明治大学文学部教職課程助教授を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論。著書『声に出して読みたい日本語』は150万部を超えるベストセラーとなった。そのほか、日本語教育、ビジネス、コミュニケーションに関連した一般書籍を多数執筆。テレビで幼児教育番組の監修や、ニュース番組のコメンテーターとしても活躍した。

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取り調べの始まりは、実に穏やかです。何しろ被疑者に話をしてもらわないことには、調べが先に進みません。ですから、ガチガチになっている被疑者の緊張を解き、話しやすい雰囲気をつくることが、取り調べにおける刑事の最初の仕事。その雰囲気づくりのためには、のっけから敵対するのではなく、まず相手との信頼関係を築きます。そこで最も大切なのは、まずこちらから先に相手を信頼すること、悪く言えば信頼するフリをすることなんです。容疑者は嘘をつくもの、隠し事をするもの。それを信頼するというのは、一見おかしなことに思えるでしょう。けれど、隠し事をする人には、頑なに隠そうとする意思とは反対に「話してしまいたい」という心理も働いているものです。

小川泰平の名言|相手から信頼されたいときは、こちらが先に相手を信頼するか信頼するフリをする


状況を変えるには、まず自分の本音に目を向け、自分の限界を認めることから始めてください。そのためには、友人や家族といった自分に寄り添ってくれる相手に、本音を素直に語ってみることをお勧めします。言葉にするだけでも頭の中が整理されて、気持ちがラクになるからです。身近な人に弱みを見せるのはどうしても抵抗があるなら、今は地方自治体が開設している無料の相談窓口もありますから、そこに匿名で電話をかけるのもいいでしょう。

吉岡俊介の名言|自分の本音に目を向け、自分の限界を認める


子どもたちの心をつかむためには、第1に、子どもたちの意見や反応をしっかり聞いたり観察すること。第2に、子ども各人の長所を見出し、ほめてやること。子どもは自分が見つめられていることに喜びを感じるものだからである。

奥島孝康の名言|子どもたちの心をつかむために必要な2つのこと


後輩を伸ばすために大切なのは、「ビジネスの現場では、人の成長サイクルに共通した特徴がある」ということを理解することです。

吉田典生の名言|後輩を伸ばすために大切なこと


普通の人が健康を害するのは、多くの場合長い間の小さな不養生の積み重ねから来るので、怪我などとは違う。病気になったからといって、一気に治そうとすることは虫がよすぎる話で、やはり同じくらいの期間をかけて根治さすのが自然の摂理のように思う。2、3年の積み重なった経済のひずむでも、一気に吹き飛ばそうとするのも無理を生じやすいであろうと思われる。

佐藤喜一郎の名言|健康も経済も不養生の積み重ね


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