弘兼憲史の名言|少々値が張っても、自らの引き出しを増やしてくれそうな魅力的な人と出会うチャンスならば、覚悟を決めて投資すべき

ワイン会の参加費は決して安くありません。希少で高額なワインを楽しむので、1回の会費が高い。しかしそこに集うのは、大手上場企業のトップや気鋭の若手ベンチャー経営者など、錚々たる顔ぶれです。誰もが自分なりの哲学を持ち、経験も人脈も豊富。「そんなことがあるのか!」という発見から僕の好奇心に火がつき、1つの事象を多角的に捉えるヒントにもなる。少々値が張っても、自らの引き出しを増やしてくれそうな魅力的な人と出会うチャンスならば、覚悟を決めて投資すべきだと僕は思っています。

弘兼憲史 の経歴

弘兼憲史、ひろかね・けんし。日本の漫画家。山口県出身。早稲田大学法学部卒業。松下電器産業(現:パナソニック)を経て漫画家へ。代表作に『課長島耕作シリーズ』『人間交差点』『黄昏流星群』『加治隆介の議』『ハロー張りネズミ』『ラストニュース』など。ビジネス書の執筆も行っている。

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失敗してもいい。失敗は経験になる。行動しなければ失敗という経験を得ることすらできない。もちろん失敗を前提にする必要はない。

僕は「仕事をするのが嫌」というのが前提としてあるんです。小さいときから会社に勤めるのが怖くてしょうがなくて。夢に見るほど嫌でした。「何時から何時まで会社に来い」と言われて喜んで来る人がいるとは、僕はいまも思っていません。皆いつでも「どこかに遊びに行きたい」と思っている。そのことを前提に組織や仕事のあり方について考えてきたというのが本音なんですね。

工事が終わってからが、ビジネスのスタートだと考えています。住宅というのは、お客様にとっては毎日の生活の場です。そこをフォローアップすることが顧客満足につながり、さらなる受注機会の獲得にもなります。

変化は苦痛を伴う。しかしそれは常に必要なものだ。

当社の平均社長在籍期間が10年を超えるのは、以前は20年も社長を務めた人がいたからですよ。今は10年も続けたら死んでしまいます。「コイツに任せても大丈夫」という幹部がいたら、社長は辞めて、私はいずれ会長に専念するつもりです。

この年になり、初めて知ったことがある。「経済」の意味だ。経済は「経世済民」を略した単語、つまり「世を経(おさ)め民を済(すく)う」という語句だ。「経営」もお経を営むと書く。これらの文字のどこにも「金儲け」とは書かれていない。

「投資の力」を目の当たりにした私はますます投資というものに惹かれていった。その力とは何かを知りたいという強烈な好奇心と、その力を自分のものにしたいという熱烈な願望が私を突き動かした。私は生涯をかけて投資を学ぶという経済的自由への旅に出た。

売る側は「こんな当たり前のこと、わざわざ言わなくていいだろう」と思っても、お客様は当たり前のことがわからないから不安になる。先に当たり前の疑問を解消してあげれば、そこに信頼が生まれる。

人生で一番力を発揮できる30代の勝負で勝つためには、20代前半から準備をする必要がある。とにかく「早く準備をした者勝ち」。

創造の源は経営理念であり、時代適応のために会社内に議論をたぎらせて、大きなエキサイトメントを引き出すことが必要。

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