荒木香織の名言|重要なのは、結果を考えずに、その過程に集中すること

難しいのは、試合中に「勝ちたい」意識が強すぎると、今度はこれまでできたことができなくなってしまう点です。脳には物事を処理するために必要な「ワーキングメモリー」というものがあり、このメモリーには限界があって、一度にいくつものことを同時にはできない。頭の中で「勝ちたい思い」が70%くらい占めたら、普段は100%プレーに集中していたメモリが、「勝ちたい思い」を処理することに使われてしまいます。雑念が入り、実力を発揮できなくなる。重要なのは、結果を考えずに、その過程に集中することです。

荒木香織 の経歴

荒木香織、あらき・かおり。日本のメンタルコーチ、スポーツ科学博士。「園田学園女子大学人間健康学部」教授。京都府出身。日本大学文理学部卒業、ノーザンアイオワ大学修了、ノースカロライナ大学グリーンズボロ校博士課程修了。園田学園女子大学人間健康学部教授、ラグビー日本代表メンタルコーチを務めた。

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嫉妬しやすい人は常に自分を「被害者」の立場に置く。そういう人ほど「自分なりの正義」を振りかざして、嫉妬の対象を攻撃します。自分は被害者だから、相手に罰を与えても許されると思い込み、自らの「懲罰欲求」を正当化するのです。

いまは明るく元気ないまどきの女の子役が多くて、それを楽しんでいるけど、これからは役の幅を広げていきたい。そして、おばあさんになっても女優を続けたい。

これまでのワーナーというのは過去の名盤があったので、それなりにお金は入ってきた。ただ、過去の栄光ばかり見て、未来を語る人間が少なかった。我々は未来を見ていかなければならない。

新書を読むときには、自分の求めるものをより早く見つけるために、各社の特徴をつかんでおくといい。例えば、岩波・講談社現代・中公の老舗御三家は専門性が高く、書き手も実績のある研究者が多いので、じっくりとテーマを掘り下げて理解したい時に向く。逆に、PHPや新潮は時事性の強いテーマを扱うことが多いので、ビジネス書に近い内容の本が手に入る。ちくま・集英社・光文社はその中間。御三家より躍進的なところがあり、若手研究者の先端的な知見に触れられる可能性が高い。

社員が1つの目的に向かって一丸となって企画・運営するイベントは、普段あまり関わりのない社員同士がお互いを知り合い、一緒にやり遂げた達成感や一体感を通じて、日常の業務では得られない学びや体験を得る機会となる。それが会社に対する帰属意識を高め、結束力を強めることにつながる。これは文化や習慣、価値観などの違いを超えて、世界中で共通するものなのだと改めて感じている。

仕事を抱え込んでしまうということは、見方を変えれば「他人を信頼していない」ともいえます。相手の能力に不安を感じているために、相手に仕事を頼めないのですが、かといって、仕事を任せられるように相手を指導するわけでもありません。こういう人は、「自分のやり方でないと安心できない」「周りの人も自分のやり方をすべきだ」という気持ちがどこかにあるのかもしれません。

練習がうまくいかないときや不安になったときは、神社で瞑想をしたこともあります。ただ無心になることで、心の落ち着きを取り戻しました。

仕事のうえの批判はきちんとできて、かつ心から嫌い合うことは避ける。言いたいことを言い合い、かつ信頼性を維持するという関係性を作ることが大切です。

正規・非正規を問わず、不遇な現状に悩んでいる人は、現状の世界でお金を得ていくのが正解なのか、今一度、考えてみてほしい。置かれた場所で咲くだけが自分の生き方なのか、ということである。

運を受動的に捉えるか、能動的に捉えるか。その捉え方によって、運のいい悪いは確実に変わってきます。

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