荒木香織の名言|強豪チームの「勝ちの文化」を研究し取り入れる

日常生活でも、強豪チームを参考にして、「勝つための秘策」を取り入れました。強豪チームは「勝ちの文化」が出来上がっていて、試合以外の時間の過ごし方1つとっても違います。それを研究し、参考にしました。身の回りの整理整頓がその1つです。普段から身の回りの細部にこだわることが、いざという時に力を出すことにつながります。混沌とした展開でも規則を守り、失点につながるミスや反則をしないことが、ラグビーの試合でも重要だからです。

荒木香織 の経歴

荒木香織、あらき・かおり。日本のメンタルコーチ、スポーツ科学博士。「園田学園女子大学人間健康学部」教授。京都府出身。日本大学文理学部卒業、ノーザンアイオワ大学修了、ノースカロライナ大学グリーンズボロ校博士課程修了。園田学園女子大学人間健康学部教授、ラグビー日本代表メンタルコーチを務めた。

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同じ事象を前にしても、それを困難と見るか、ただの「出来事」と見るかで、乗り越えやすさは変わる。どんな事象にも肯定的な意味づけができれば困難も困難にならず、諦めない力がつく。

本やマニュアルを見れば、工場を作ったり販売会社を設立したり、形のうえでは拠点を作ることは可能です。でもそれだけでは海外事業はうまくいきません。商売のルールから入づき合いまで、現地の顧客や従業員が納得する行動原理を企業として身につけないといけない。それは失敗から学ぶしかない。

私は通常、研究テーマは自分からは選びません。逆に研究テーマが私に食らいついてきて、私の頭から離れなくなるという感じなのです。「不確実・カオス的状況下でも躍進する企業が存在するのはなぜか」という研究テーマも、「疑問に答えてくれるまで、苦しくなっても手を離さないぞ」と言いながら、私に飛びついてきました。

一番難しいのは、店の雰囲気、それを支える「人」が持続しないこと。素晴らしかった店でも、油断するとあっと言う間に変わってしまいます。人は良くも悪くも変わる。

僕がゴルフでタイガーウッズの10倍練習しても追いつかないが、ゴルフではない土俵に勝負を持っていけばいいだけの話。ビジネスなんて一番いい加減な種目だから。

目覚めたときに自分がみじめに感じられる朝は、日の光を入れて音楽のボリュームを上げたら、あとはただ朝刊を取り上げるだけでいいのです。朝早くは一面は見ないこと。さもないと枕の下に潜り込んで隠れたくなります。かわりに訃報が載ったページを開くのです。たとえあなたがいらだちや不信感や不安など、いろいろな問題を抱えていようとも、できるものなら喜んであなたと居場所を取り換えるに違いない人々の名がずらりと並んでいます。朝気分がはずまないときは、試してみてください。きっと私に感謝したくなります。

取引の開始後も取引先をチェックすることに細心の注意を払っています。一例をあげると、品質管理に関する費用はあらかじめ商品原価の中に織り込んで予算化し、コスト削減の名目でチェックが疎かにならない体制を整えています。

もちろん、大きな失敗は避けなければなりませんが、そうでなければ部下にあえてやらせます。建築や土木は経験工学といって、理論だけでなく、経験を生かして新しいことに取り組み、技術を進化させていく面があります。ですから、若い部下たちに対しても、なぜ失敗するのか言葉で説明し頭で理解させるより、一度やらせてみるのが一番よくわかります。

人との出会いは当面の利害だけにとらわれず、自分を成長させてくれる相手を見極めることが大切。

私たちは日中の活動を通して、目や耳から様々な情報を得ています。その情報は大脳辺縁系の一部である海馬に集められ、短期記憶として一時的に保管されます。その後に、大脳皮質の側頭連合野に運ばれますが、この段階では記憶は蓄積されているだけです。睡眠をとることで、記憶が整理され長期記憶へと変わります。すると朝の脳は前日の記憶がリセットされるため、新しい記憶を収納したり、創造性を発揮することに適した状態になります。この脳の仕組みが、朝の時間がゴールデンタイムだと言われる理由です。

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