杉村太蔵の名言|誰彼と区別せず、全力で対応する

「誰彼と区別せず、全力で対応する」ことに尽きる。サラリーマンの方なら、たとえ偉くない人が相手であっても、最大限の誠意をもって対応したり、重要ではない案件にも全力で取り組む、などでしょうか。いまでも、僕はテレビの世界で、プロデューサーや大物タレントに取り入ろうと考えないようにしています。その代わり、どんな番組であろうと全ての力を出し切ろうとこれまでやってきました。渡された台本通りにやるのではなく、絶対にその台本以上に面白いことをコメントしよう、番組で求められる杉村太蔵像に一生懸命近づこう、と。

杉村太蔵 の経歴

杉村太蔵、すぎむら・たいぞう。日本の政治家、タレント、投資家。北海道出身。筑波大学体育専門学群中退後、政治家事務所勤務、派遣社員、ドイツ証券などを経て衆議院議員選挙に当選。衆議院議員を1期務めたのち、タレントに転身。著書に『バカでも資産1億円 「儲け」をつかむ技術』。

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「ものまね王座決定戦」降板や、芸能事務所から独立したこともあって、それから2年は本当に厳しい時期でした。そこで、原点とも言えるショーパブやスナックを回ることから始めました。とにかくガムシャラでしたね。得られるものがあったら、全部得てやろう。拾えるものは全部拾ってやろう。全国あちこちを回りながら、次にくるチャンスに備えて、それまでのネタを捨てることに取り組みました。

講師は単に内容を伝えればよいというものではなく、それがいかに相手に伝わったかが重要です。しっかりと情報・知識・メッセージが伝わり、研修後の受講者の行動変容につながってこそ価値があるわけです。これは技術教育でもまったく一緒です。

リーマンショックのときのテーマは「無・減・代」。コストを減らすだけでなく、仕事自体を無くしたり、代わりのモノを提供したりすることで、事業変革のスピードを加速することにした。結果的に一般の日本企業と比べると、かなり早く立て直せたと思う。

手帳は様々な用途に活用しています。書いたものは消さないことがルール。書いたものを消さない理由は、僕がコピーライターだからかもしれません。僕は広告のコピーを考える時、いいコピーだけを書こうとせず、とりあえず思いついたものは全部書くようにしています。体の中から全部出す。だから、つまらないことがヒントになったり、自分が気づかなかった良さを見つけることができたりする。そんな体験が、手帳の書き方のベースになっているんだと思います。

関東大震災に見舞われたとき母が言いました「いいかい、こんな災難にあっているのはお前たちだけじゃないんだから、自分ひとり無理に逃げようとしちゃいけない。ようく周りの人を見ながらお逃げ。落ち着くんだよ」と。

見せる体のためのトレーニングはしないです。プロレスで使うためのトレーニングをやっていたら自然とこういう体になっていたというか……。今は、「プロレス専用」の体になっているのかもしれません。プロレスに特化しすぎて他のスポーツができない。100m走なら20mくらいで疲れます(笑)。走る体と、プロレスをする体は全然違う。

人間がもともと持っている、苦労を避けて安楽を好むという心をそのまま成長させていけば、善に従う道につながるであろう。やたらに悪いことをしようとして苦労する人は、不徳というよりもむしろ無知と評すべきである。

有能だからといって、いつまでもその部下を手放さない人は、残酷なエゴイストである。

真摯にやっていれば助けてくれる人が現れるもので、私の場合も懇意にしていたバイヤーが「1980円で売れるエプロンを作ったら大量に買う」と言ってくださり、それが大ヒット。会社は軌道に乗りました。

「自分の好きなこと」や「いいと思っていること」を100個書き出すことに挑戦したことがあります。ビジネスではどうしても、指摘や批判をすることが多くなるので、「いいところ」に目を向ける癖づけのためです。書き出すのに数日かかりましたが、様々な視点でものを考えられて、新しい発見がいくつもありました。頭と心の整理の一環になると思うので、1度やってみてはいかがでしょうか。

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