新田龍の名言|完全なブラック企業でなければ、あとは自分の価値観と照らし合わせて決めればいい

有名企業でも体質がブラックな所はあるし、逆にブラックと噂される会社が健全な場合もあります。まず完全にブラックなのが、給料の未払いや社会保険の未加入といった法律違反をわかっていながらしている会社。これは絶対に避けるべきです。対して「給料が安い」「ノルマが多い」などはグレーと言えます。なぜなら人によっては「給料が安くても残業がないからOK」だし、「ノルマが多くても高い歩合給が出るから歓迎」となるからです。要は完全なブラックでなければ、あとは自分の価値観と照らし合わせて決めればいいのです。ただし採用のハードルが低い所ほどよく注意しましょう。

新田龍 の経歴

新田龍、にった・りょう。日本の人事コンサルタント。奈良県出身。早稲田大学政治経済学部後、グッドウィル・グループ、インテリジェンスを経てコンサルタントとして独立。著書に『初対面の3分で誰とでも仲良くなれる本』『就活の鉄則!有名企業より優良企業を選びなさい!』『人生を無駄にしない会社の選び方』。

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上司は、部下から理由や根拠を説明されることを期待しており、それに応えてくれる部下ほど、いい印象をもつのです。反対に、自分の考えばかりを主張したり、周囲に媚びてばかりの部下は、信頼されません。

私は21世紀の日本の文化を支える存在として、職人の世界が再評価されていいのではないかと考えています。自分がデザインしたものが職人によってどのようなプロセスで実現のモノになっていくのか、建築生産の泥臭い現場の部分を学生に教えていこうと思っています。

本や雑誌を読むとき、私は新聞と同様に赤ペンを持って気になる個所や興味のあるポイントを線で囲みます。雑誌は電車内の中吊り広告をネットで確認し、必要なものを購入しています。書籍は自社のブックレビューサイト「ブクログ」や売れ行きランキングなどを見て、興味を持った本を購入し、必要な部分だけ速読します。

風やチャンスというものは乗るものではない。自分でつくるもの。私は常々、そう思っています。そしてその風やチャンスを呼び込む力になるのは、日々の行動を支える大きな目標に他ならないと思うのです。

終身雇用は皆が一丸となって戦うことが求められる成長の時代には適した制度ですが、低成長になると、ぬるま湯になりやすい仕組みでもある。業績が伸びていないのに、社員が危機感を感じにくいからです。

大事なことは、上司と喧嘩しても絶対に勝てないということ。向こうは人事権をもっているわけですから。ここを乗り切るには、上司との関係は一種のゲームだと割り切ったうえで、“マーケティング”をすることです。つまり、その上司は何を望んでいるのかを探って、それに応えてあげること。

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