岩渕健輔の名言|こちらができることを示し、協力してもらう

日本代表チームの練習量、合宿日数を大幅に増やすうえで、特に協力を得る必要があったのは、選手が所属するチームです。長い期間、選手が代表合宿で不在になることはチーム強化上、当然難しいことです。しかし、「選手の活動状況を事細かに報告する」「希望するチームには代表側からコーチを派遣する」といった「代表チーム側ができること」を示し、協力してもらった。選手も最初は半信半疑でしたが、ハードメニューにより自分の変化を実感し、意欲的に取り組んでくれました。

岩渕健輔 の経歴

岩渕健輔、いわぶち・けんすけ。日本のラグビー選手、指導者。ラグビー日本代表ゼネラルマネージャー。東京出身。大学在学中、ラグビー日本代表に選ばれる。青山学院大学国際政治経済学部卒業後、神戸製鋼所に入社。ケンブリッジ大学社会政治学部修士課程修了。サラセンズ(英国)などでプレーした。

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努力をしても結果が出ずに、つらい思いをすることもあるでしょうが、それならその努力が無駄にならないよう、失敗を成長の機会とすべきではないでしょうか。なかにはそんな努力もせずに他人や環境のせいにして「モチベーションが下がった」という言葉を言い訳にしている人もいるように感じます。

前例のないことをやろうとすれば必ず反対が出るし、反対するのは人の心情でもあるけれど、それでは何も生まれないのも事実ですな。前例のないところにこそ、チャンスがある。

創業者の鬼塚喜八郎氏はとても勘が鋭く、ファッションにも敏感でした。5年、10年先を見据えた経営方針を立て、それが全部合っていた。占い師みたいでした。すぐ側で彼を見ていて思ったんですが、問屋や小売りの先にいるお客さんが見えていました。だから世の中の変化がよく見えた。経営者は様々なフィルターがかかってそれが見えなくなるのが一番危ない。

情報発信のコツは、ニュース記事などに対して、自分なりの見解や解釈、独自情報など8~12行くらいの簡潔なコメントを付けて投稿すること。なんにでも自分の意見、考えをもつという癖をつけると、仕事上でも様々な場面で活きてきます。

昔からある、「飲む、打つ、買う」がいまでも残っているように、人が面白いと思うことなんて変わってなくて、その本質をいかに隠ぺいして新鮮に感じさせるかです。ネットサービスも、それを組み込めばいいんです。

仕事を楽しむためには、自分がやりたくないことは無理してやらない。やりたいことがあれば無理してでもやるということが大切です。

その頃、本社の給湯室の横に、本当に狭い小さな部屋があるんですが、そこでいろいろな話を聞きました。「日本一の会社をつくるんだ」、「そのためにこうした新しい事業を起こしていく」と。熱く夢を語る(本庄八郎の)言葉に、もう、私としてはまさに人生意気に感ずでしたね。こういう人と一緒に仕事がやれたら面白いなと。

【覚え書き|伊藤園入社を決意した当時を振り返って】

印象に残る名刺、何をしているかが一目で分かる名刺は、それ自体が営業してくれる。名前と肩書き、連絡先だけのシンプルな名刺は論外。

競合他社についてはあまり意識していません。みんな仲間だと思っているので。

ネバーギブアップと口にするのはたやすいが、実行となると難しい。一度決めたことに妥協せず、挑戦し続ける熱意がいかに重要か、柳井正会長から学べたことは大きな財産だ。
【覚書き|ファーストリテイリングで副社長を務めていたときを振り返っての発言】

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