藤田晋の名言|仕事にプライドがない人は、ビジネスの魅力や面白さを知らずに働いているのかもしれない

仕事に対して「プライドを持っていない」、もしくは「持ちたくても持てない」人もいます。「給料がもらえればいい」という人は、仕事にプライドがなかったりします。本人は無理せずお金をもらえて幸せなのかもしれませんが、私の価値観では「不幸」としか言えません。そんな人は、ビジネスの魅力や面白さを知らずに働いていて、日々、お金以上のものを得ていないことに気づいていないのかもしれません。

藤田晋 の経歴

藤田晋、ふじた・すすむ。日本の経営者。サイバーエージェントの創業者。福井県出身。青山学院大学経営学部卒業後、人材紹介・派遣事業の株式会社インテリジェンスに入社。その後、インテリジェンスの出資を受けサイバーエージェントを設立。同社を東証マザーズに上場させた。主な著書に『渋谷ではたらく社長の告白』『ジャパニーズ・ドリーム』『藤田晋の仕事学 自己成長を促す77の新セオリー』『藤田晋の成長論』『渋谷ではたらく社長の成功ノート』『起業ってこうなんだ(共著)』など。

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花王らしさとは理屈っぽいところ。研究開発、マーケティング、販売戦略まで徹底して理屈を積み重ねていく。「なぜいいのか」を繰り返すことで、納得感が生まれる。販売の現場でも、商品の魅力をきちんと伝えるため、理屈っぽく説明する。

診断過誤の背景には、自分のわかる範囲で病名を決めてしまったり、自分がわからないことを隠して病名をつけてしまう「決めつけ診断」があります。医師としての知識・技術の未熟さと独善性が背後に潜んでいるわけです。過誤があったと鑑定したケースの9割以上について、こうした問題点が認められました。

その場で決めなければならない問題を先送りにすれば、それが後々、致命的な問題として表面化したりすることがある。だからこそリーダーは、どの道に進んでも叩かれることを覚悟のうえで、決断していく必要がある。

効率を追い求めるあまり、チャレンジまで削ってしまうと、人生はやせ細る一方です。それは仕事においても同じ。ムダをなくすことは大切ですが、ムダを恐れて新しいことへの挑戦までやめてしまうと、永遠に進歩しないままです。

僕は自分がやっていることが大好きなんだ。自分のやっていることにとても誇りを持っている。そして物事を半分だけとか、4分の3、10分の9なんかで終わらせることはできないんだ。一度やると決めたら、最後までやり通すのが僕なんだ。

48歳で起業しましたが、年齢がハンディだとまったく感じたことはない。新しいビジネスをつくるには、経験値や暗黙知が必要。とくに金融は経験値を活かせる部分が大きいですからね。

法人相手のソリューション営業で鍛えられたため、危機的な状況や課題をどうやって乗り越えていくのかを考えるのは、得意分野でもあり、燃える部分でもある。

成功する人は、自分に意味のある情報だけしかチョイスしない癖がついています。

新入社員には単純作業だけでなく、自分の頭で考える仕事を同時並行で与えなければダメです。指示が細かくなるのは当然ですが、能力が上がれば簡略ですむようになっていきます。

いまの日本人にとって、サムライから連想されるのは切腹する不合理な人間像であって、自らを厳しく律し、精神的にも肉体的にも鍛錬を怠らない武士道の世界はほとんど忘れられているのではないでしょうか。書の世界も同じなのですが、単純で厳しい鍛錬を積みながら自己を鍛えていくことは極めて大切です。

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