有森裕子の名言|欲があるからこそ、他人の言動に敏感になって気づくことができた

気づけるかどうかが成長において大切。私が気づけたのは、「五輪に出たい」という夢や目標に対する欲が大きかったからだと思います。欲があるからこそ、他人の言動に敏感になって気づくことができた。

有森裕子 の経歴

有森裕子、ありもり・ゆうこ。日本のマラソンランナー。バルセロナ五輪で銀、アトランタ五輪で銅メダルを獲得。日本女子陸上界で初めてオリンピック2大会連続でメダル獲得した。

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ワープロは打つのが楽なだけに、やたら言葉が多くなりがちです。多くなると伝わる情報も少なくなるかというと逆で、言葉が軽くなって乱れ、伝わるものが少なくなってしまいます。

個性を尊重した結果、組織がバラバラになってもいけません。キーワードは権限委譲で、意思決定をする上で責任を伴うと一人一人に認識してもらうことだと考えています。

「恥ずかしい」という感覚を持っている人ほど色気があるもの。それはダンディズムでもあるからです。歌舞伎の登場人物がそれぞれに滋味があり、色気を漂わせているのも、彼らが「恥」に裏打ちされたやせ我慢ばかりしているせいなのかもしれません。

主力事業がいつまでも主力であり続けられないように、お荷物とされていた事業が次の主力になることもある。今のように変化のスピードが速い時代はなおさらです。そう考えると、不振部門に行くことは決してマイナスではない。

2008年の世界金融危機は世界を劇的に変えました。ただ、ある意味では非常にポジティブな変化でもありました。消費者は以前よりずっと慎重になりましたから。彼らは本質的なものや真の品質を求め始めています。ブランドの背景にあるものを見極めるようになったんです。世界金融危機以降に本当に成功した会社は「形のある価値」と「形を持たない価値」、その両方を上手く提示できた会社だと思っています。

うちの会社で誇りに思っていることのひとつは、50年間一度も赤字を出していないんです。そんな大した会社ではありませんが、毎年利益を上げているというのは何が要因かと考えたら、企業の経営トップとして赤字を出すのは恥だと思って経営しているからだと思うんです。

営業をすればものは必ず売れます。テクニックはいりません。良く営業テクニック集みたいな本がありますよね。名刺はこう使えとか、携帯電話の使い方とかそういった類のもの。しかし、そういう細かいことはじつはどうでもいいのです。もっとシンプルに考えて、一つ二つのことを実践すればいい。それは気合と根性です。気合と根性でものを一個売ってみてください。ものが一個でも売れた瞬間に人間は変わります。そこからすべてが始まるのです。

コンサルタントとして会社を数多く見てわかったのは“会社は簡単に潰れる”ということ。業績が悪い会社は、商売の原理原則から完璧にズレていた。組織はあっという間に崩壊し、会社は潰れる。怖さを痛感した。

私は、子供にはなるべく幼いうちから、お金について教え始めるべきだと思っている。8歳ならばもう始めるべきだろう。特に、「節約して、貯める」ことの大切さを教えるのは早い方がいい。小麦の先物取引を理解するのは、ずっと先でいいと思うけれどね。

コカ・コーラボトラーズジャパンは、コカ・コーラウエストとコカ・コーライーストジャパンが統合し、発足した会社です。ウエストは営業部門などの組織力に強みがあり、イーストは変化に対応するスピードがあります。こうした両社のいい点を合わせて総合的な企業力を伸ばしていきたい。

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