弘兼憲史の名言|自分の器量を大きくし、充実した人生を送るためにも、自己投資を惜しんではいけない

お金は堆肥のようなもので、散布されない限り役立たない。自分の器量を大きくし、充実した人生を送るためにも、自己投資を惜しんではいけない。自腹を切らないと人は成長できない。

弘兼憲史 の経歴

弘兼憲史、ひろかね・けんし。日本の漫画家。山口県出身。早稲田大学法学部卒業。松下電器産業(現:パナソニック)を経て漫画家へ。代表作に『課長島耕作シリーズ』『人間交差点』『黄昏流星群』『加治隆介の議』『ハロー張りネズミ』『ラストニュース』など。ビジネス書の執筆も行っている。

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私は開発に30年在籍したが、「他社がやらないことをやれ」と教えられ育ってきました。期待を超える技術と商品を出していきます。

若いときはどうしても、華やかな成功の部分だけに目がいきがちです。だからちょっとした失敗でくじけやすいのかもしれません。若いビジネスパーソンは、仕事の地道な影の部分にもっとイマジネーションをもてれば、心が強くなり、モチベーションも簡単には落ちないはずです。

世の中の変化に伴って、いまの市場がなくなる可能性もあります。そうなったとき、いくら「私はこの仕事がこなせる」と胸を張ったところで、言われた仕事をこなすだけでは、結局、廃業を余儀なくされるのです。

PRクリエイティビティの真髄は「とんち」「機知性」にある。

私は決して優秀な学生ではなかったから、できる限りの知識を得たと思える瞬間まで、勉強の手を緩めないと決めました。仕事をやり続ける、学び続けるというのは、狂気と紙一重ともいえるくらいのこだわりです。別の言葉に置きかえるなら「粘り強さ」でしょうか。

テニスのコーチをやっていた時、サーブでもどう打つかという指導より、実際に打ってもらって、いま1メートルアウトしたよ、何十センチアウトだよと、結果の数字だけ伝えるようにしました。すると自然と修正が利いて、入るようになってくるんです。これって人間関係でも同じ。ある会話をしていて急に相手の機嫌が悪くなったと。何がいけなかったのか自分なりに反省して、次に修正してみる。この繰り返しで、次第にいいコミュニケーションができるようになる。

経営者の仕事は、自社のミッションと仕事のゴール(経営目標)を決めること。そしてそれを全従業員に浸透させ、目標に向かってリードしていくこと。

これからの会社にどうしても必要な人材とは、「点」にこだわる人ではなく、「点」と「点」をつないでいくような人であろう。逆に言えば、そのようなイメージで自分の能力を高め、人脈を築いていけば、いつまでも会社にとって必要な人材でいられる。

中古業界は新品業界の活性化無くして成り立ちません。新刊書店が一般消費者に本を売っていただけるおかげで我々中古ビジネスが成り立っています。

小学校の国語の授業でも5分もしないうちに柱時計に目が行き、カウントダウンが始まっていました。授業を聞くことに集中できない私は、国語が苦手なのだ、と間違って自覚していきました。しかし今、書籍を50冊以上、英語論文など、多くの文章を残しています。私は、国語が苦手だったのではなく、脳の聞く力、聞いて脳に情報を残しておくことが弱かったのです。授業中、先生の話し言葉を聞く力があれば、脳に聞いたことが残ります。脳の聞く力が弱ければ、授業後に何も残っていません。あるのは、授業参加という事実だけです。確かに、参加することには意義があります。ところが、初めて聞くことでも5割頭に残る人と1割しか残らない人では、4割の差が付きます。家で自習して、5割まで理解して初めて、脳の聞く力がある人と肩を並べられます。実際に、高校時代、それほどガツガツ勉強していない友人が高得点を取れるのが不思議でした。授業を1回聞いて頭に残る人と残らない人の差は、脳の聞く力の差だったのです。

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