松本晃の名言|1日の仕事は、重要かつ緊急なことから始める

朝は効率が上がる貴重な時間帯。「1日の仕事は、重要かつ緊急なことから始める」。これはビジネスで成果を出す鉄則。

松本晃(経営者) の経歴

松本晃、まつもと・あきら。日本の経営者。カルビー会長兼CEO(最高経営責任者)。京都出身。京都大学大学院農学部修士課程修了後、伊藤忠商事に入社。産業機器・自動車・港湾機器などの輸出ビジネスに携わる。その後、伊藤忠子会社のセンチュリーメディカル取締役営業本部長、ジョンソン・エンド・ジョンソンメディカル社長・最高顧問などを経てカルビー会長兼CEOに就任。

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すぐに使える便利なツールを開発すれば、仕事時間が短縮され、余暇の時間が作られます。それがゆとりを創出し、豊かな社会を実現できます。その世界を実現するのが、私たちのミッションです。

あらゆる言葉は「人と人との関係をよくするため」のもの。これを言語学では「ファティック」といいます。僕の祖父、金田一京助の言葉を借りれば、「心と心を湿らす」のが言葉です。だから、皆さんもこれからもムダ話を続け、多くのよい関係を築いていってほしいと思います。

商品を買うとき、人は何かの目的を果たそうとしている。そこが伝わらないと話にならない。

ビジネスのテーマになり得るダイヤの原石は、妻との日常会話から発見することがほとんどです。コツは、「子供の頃は何に夢中だったの?」「どんな映画や小説が好きなの?」、あるいは買い物に行ったときに「なんでそれを買うの?」といったように、妻の趣味嗜好を引き出す問いかけです。

主役の資産に何か大きな異変があった時に、つまり嵐の晩に、金は逆に輝く。逆に言うと、持っている金が役に立たないのが一番いいんですよ。金はそういう発想で持つべきものです。

現場に行きますと若い人たちも含めて、社員がみんな燃えているのがよくわかります。人生のかなりの時間を会社の中で過ごすわけですから、仕事に対する意識がおのずと私的生活にも反映されるんです。だから、社員には日々集中して会社生活を送ってほしいと思っています。

僕もそうなんですが、どのスポーツの選手でも自ら進んで練習をしたいという人はいないんじゃないですかね。でも、そんな気持ちに勝って練習するわけですよ。なぜかといったら練習しないと勝てないから。大勢の人が見ている前で負けるのがイヤだからです。人前で負けるのは恥ずかしいですからね。

自分の考えだけが正しいわけではないので、みんなの意見に耳を傾ける努力も大事。どんな役にも正解はありません。意見を出し合って、真摯に向き合うしかない。

どうすればネットの世界で多くの人にイエスをもらえるかといえば、結局は不特定多数の顧客に対してどれだけ誠実かに行き着くわけです。

社員が失敗しても損をしない企業風土や評価制度が必要です。米グーグルや米スリーエムが実践しているような、勤務時間のうち一定時間、自由に使える環境を提供するのも一案です。

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