松本晃の名言|長くやるな、集中してやれ

「長くやるな、集中してやれ」。これは、私が口を酸っぱくして社員に言っている言葉です。誤解されがちですが、会社は社員に「時間をかけること」を求めていない。期待しているのは「成果」です。

松本晃(経営者) の経歴

松本晃、まつもと・あきら。日本の経営者。カルビー会長兼CEO(最高経営責任者)。京都出身。京都大学大学院農学部修士課程修了後、伊藤忠商事に入社。産業機器・自動車・港湾機器などの輸出ビジネスに携わる。その後、伊藤忠子会社のセンチュリーメディカル取締役営業本部長、ジョンソン・エンド・ジョンソンメディカル社長・最高顧問などを経てカルビー会長兼CEOに就任。

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ビジネス英語を学ぶときは発音も捨てたほうがいい。成人してから外国語の発音を正確に覚えるのは極めて難しいからだ。少々発音が悪くても相手は文脈で聞き取ってくれる。発音を気にしているゆとりは私たちにはないと割り切ろう。

私は常に新鮮な現場、実際の体験からこそ学びたいと思っています。自分自身で動いて、自分自身の手で直接得たものを糧にしたいと考えています。

昼間ダラダラと過ごした結果、夜にずれ込んだ仕事を残業として認めろというのはおかしな話です。あるいはこのへんをもっと細かくやろうとか、納得できるまでやりたいと自分だけ思っていて、その結果時間外も働いたのなら、それは仕事ではなく趣味の範疇です。ほどよい緊張感で朝から午後5時まで働いたら、疲れて残業などできないはずです。

たとえば腰痛は、筋力の衰えで腰に負担がかかることが原因。生活リズムの中に体調不良を解消する運動を取り入れることで、体調不良が起こりにくい体を作るようにしましょう。

私たちが議論するのは、私たちの自由の印です。自分たちが何かを主張しているまさにその時、遠い国々の人たちは、大事な問題について言い争うチャンスのために戦い、投票する権利のために命をかけている。それは決して忘れてはなりません。

いまでも自分を半人前だと思っていますが、それでも自信をもって言えることがたくさんあります。「なぜインターネットが必要なのか」「インターネットがどう社会を変えるのか」といったことを、人から聞いた話ではなく、実体験をもとにして語れるようになりました。経験の蓄積の結果、高い視点からものが見えるようになったのです。

社員の考えを改めるため、営業の評価軸を変えました。かつては売買手数料を重視していましたが、現在はより多くの顧客から資産を預けていただき、それをどれだけ増やせたかを重視しています。支店長の在任期間も以前の3年から5年に延ばし、より長期のトレンドをきちんと見ています。

広い分野を総合的に手掛けているため、仮に1つの業界で受注が減っても、他の分野でカバーできるという点は間違いなく当社の強みになっています。

役員間で派閥があって、それぞれが勝手なことをやったり、決めた方針と異なることを社員がやっていたら、企業はなりたちません。そんな企業はユーザーから信用もされません。

わかってくれない人たちに、怒鳴り散らすのではなくて、自分からその人たちをわかろうとする。もし、「わかってくれない奴はいらない」と切り捨ててしまえば、戦力は半減です。でも、わかってくれない人たちをチームに加えてみたら、30%くらいの力なら出してくれるかもしれません。そしてもし、わかってくれている人たちが100%の力を出してくれたら130%の結果が出せます会社はわかってくれない人たちにもペイしているわけだから、働いてもらわないのはもったいない。

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