松本晃の名言|時間を有効に使って、魅力的を磨く時間を持つことが大切

勉強する、教養を深める、ジムで体を鍛える、家族サービスをする。何でもいいんです。そうした時間が、ビジネスパーソンをより豊かで魅力的にする。「人は買いたいモノを買うのではない。買いたい人から買うのだ」。仕事は、相手あってこそ。その仕事でいい働きができるのは、魅力的な人です。締め切り意識を持って、1日24時間を有効に使ってください。

松本晃(経営者) の経歴

松本晃、まつもと・あきら。日本の経営者。カルビー会長兼CEO(最高経営責任者)。京都出身。京都大学大学院農学部修士課程修了後、伊藤忠商事に入社。産業機器・自動車・港湾機器などの輸出ビジネスに携わる。その後、伊藤忠子会社のセンチュリーメディカル取締役営業本部長、ジョンソン・エンド・ジョンソンメディカル社長・最高顧問などを経てカルビー会長兼CEOに就任。

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大阪工場での失敗が、会社人生の一つの転機です。当時の業界は多品種化が進みつつありましたが、生産部門の対応が追いついていなかった。いつの間にか、若手5~6人が集まり、課題解決を自主的に考えて行動に移すチームが立ち上がりました。工場長がそれに気づき、「もっと多くの社員を参加させなさい」と指示を受けましたが、考えが違うメンバーが増え、議論が深まらずに頓挫しました。何か新しいことをやるには、思いのあるメンバーが自然発生的に集まることが必要条件だと学びました。

「サプライズ」をするためには、相手のことをよく知らなければならない。その人は何に興味があるのか、どんなものが好きなのか、最近ハマっていることは何か、その人にまつわるどんな物語があるのかなど、その人のことをよく知ろうとする。その上でサプライズの段取りを決め、周到に用意をして実行に移します。

「あ、これ面白いかも」と衝動買いをさせるだけでは、お客様をつくりだしたことにはなりません。お客様がブランドに共感し、継続的にリピートしてもらえるようなマーケティング発想が必要です。日本のビジネスマンはそこが疎かになっています。

多くのビジネス戦略家が見過ごしがちなことは、屑物置き場が稼ぎ出す1ドルも、石油会社やコンピュータ会社が稼ぐ1ドルとまったく同じものだということだ。

大学ランキングなど気にするなという声もあります。しかし、たかがランキング、されどランキングです。この順位を見て進学先を決める優秀な学生もいるでしょう。
【覚書き|いくつかの大学世界ランキングで東大の順位が大幅に下がっていることについて語った言葉】

「人は誰しも磨けば光るダイヤモンドの原石」です。私は常々、指導する人たちには、縁あってみずからの部下となってくれた人の可能性を信じ、その人の成長、成功、幸福を願い、祈りながら育ててほしいと願っています。

仕事が楽しくてしょうがない。そう感じながら仕事をしている人は強い。楽しいから仕事にのめり込める。だから結果が出る。これを行動心理学の世界ではエンゲージメントと呼ぶ。

我々の使命の一つは地域起こしだと思うんです。我々鉄道事業者は地域の方と一緒になって地域を元気にするために頑張っていかなければならない。

怒りとは電気のようなものであり、一人の人から怒りが放電されると、周囲の人が無意識に怒りで帯電してしまいます。すると、元々怒っていない人にまで放電した人の怒りやイライラが伝染し、周囲の人までそんな気持ちになってくる。科学的には、この現象は脳の神経細胞である「ミラーニューロン」が引き起こしています。その特徴は「他人の動作を見ているとき、脳の中で自動的にその人のマネをする」こと。緊張している人の近くにいると緊張が移ることがありますが、同様に、怒っている人の近くにいると、怒りが移ってしまうのです。

初めて勉強会やセミナーに参加する人の中には、会に期待しすぎる人もいるようです。しかし、人や物事との劇的な出会いは、そう簡単にあるものではありません。かといってすぐに諦めてしまうのは早計というものでしょう。これだという勉強会やセミナーを見つけたら、最低でも1年は参加を続けてみることをお勧めします。

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