森川亮の名言|お金の使い方は、会社の経営と全く一緒

若いうちから貯蓄に励んだり、年金の心配をしたりする人がいます。将来に不安があるのは分かりますが、緊縮財政を敷きすぎて、可能性の芽を自ら摘んでしまっているかもしれません。お金の使い方は、会社の経営と全く一緒です。未来に向けて目標を設定し、投資するものが決まったなら、躊躇なく投資することが重要です。

森川亮 の経歴

森川亮、もりかわ・あきら。日本の経営者。「NHN Japan(のちのLINE)」社長。神奈川県出身。筑波大学(第3学群情報学類情報工学専攻)卒業後、日本テレビで幅広いメディア事業に約10年間従事。青山学院大学大学院国際政治経済学科修士課程でMBAを取得。その後、ソニーを経て韓国系大手オンラインゲーム会社ハンゲームジャパン(のちのNHN Japan)に入社。ハンゲーム事業部長、取締役、経営企画部門統括、副社長などを経て社長に就任。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

営業にとって一番つらいのは、結果が出ないことです。成果の望める方向に転換するのも上司の重要な役目です。もし、取引先から取引を打ち切られた部下がいたら「2倍、3倍にして取り返してこい」と、契約打ち切りの呪縛から解放してあげるのです。

素質プラス体験、それから来る知恵が大切。

黙っていても注文が来るのはありがたいことですが、ぬるま湯につかっていてはいけない。今までうちは営業もしなかったが、最近は若い社員を営業に出すようにしました。今の社員の7割は営業しなくても注文が来るのが当然のように思っている。彼らに100円、200円の注文を取る大変さ、注文をもらうありがたさを知ってほしいんです。

新しい釣り堀に来て、これまでの釣り方でうまくいかないからやめるという筋はない。

社員の給与を稼ぎ出さなければという重圧は、それまで味わったことがありませんでしたから、非常に貴重な2年間でした。それを40代で経験できたというのも大きかった。
【覚え書き|子会社の阪急メディアックス社長を務めたことについて】

メーカーは足元がしっかりしていないといけません。安全、防災、環境保全、企業倫理、法令順守、雇用をしっかり守ることなど、努力を積み重ねて立派な会社と言われてはじめて、コーポレート・ブランドは確立するのです。

今はむしろ、早くに社会に出てよかったと思っています。おかげでいろいろな人に出会えたし、貴重な体験がたくさんできましたから。「別に学校を出てなくたって、ちゃんと生きてりゃいいんだよ」って、「男はつらいよ」の中で寅さんも言っているんです。確かに社会でどんなふうに生きていくかが一番大事だと、私も思います。

「モノづくり」という言葉はソフトで、温かい使い方だが、モノを作るビジネス環境が整えられていないと、いかに匠の技があっても存続は難しい。

95年に中国に赴任しましたが、毎日が驚きの連続でした。それでも、こちらの努力や、仲良くしたいという気持ちは伝わるものですね。

いつも成功できるとは限りません。むしろ失敗の方が多いかもしれません。では何を目指すべきかというと、失敗のレベルを上げることです。成功であるか失敗であるかは、あくまで結果です。棒高跳びで5メートルを失敗したという場合、4メートル99センチで限りなく成功に近い失敗と、2メートルしか跳べなかった失敗では、明らかに失敗のレベルが異なっています。

ページの先頭へ