南場智子の名言|最後に笑顔を送ることで、問題は「こと」であって、「ひと」ではない、ということが伝わる

マッキンゼー時代、上司に「南場さんは厳しすぎる。相手(部下)に逃げ道を作ってやるべき」と指摘されたことがあります。嫌だ、逃がしてどうする、と答えると、「ならば言いたいことをすべて言った後、最後にニコッと笑ってみてはどうか?」とアドバイスを受けました。若い頃は言われたことがよく分からなかったのですが、これは実行するとなかなか良い感じになります。人格を否定しているわけでもなく、その人が嫌いになったわけでもないのに、ガルルッと言いすぎると相手は全否定された気持ちになってしまいます。しかし最後に笑顔を送ることで、問題は「こと」であって、「ひと」ではない、ということが伝わるのでしょう。そして笑顔は人を遠ざけません。

南場智子 の経歴

南場智子、なんば・ともこ。日本の創業者。ディー・エヌ・エー創業者。新潟県出身。津田塾大学卒業後、米国ブリンマー大学に留学後、マッキンゼーの日本法人に入社。同社在籍中にハーバード大学でMBAを取得。その後、同社を退職し、ディー・エヌ・エーを創業。インターネットオークションのビッダーズ、携帯電話ゲームサイトのモバゲータウンなどを立ち上げ、成功に導いた。

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あの未曽有の不幸(東日本大震災)に直面したことで日本人はようやく、人間の本当の豊かさについて真っ当に議論できるようになったのではないかと思います。それまでは物質的豊かさを求める時代は終わったとされながらも、やはりそうとも言えないところが色濃く残っていました。それがいまは明らかに、どうやって豊かさを分け合っていくかに世の中の焦点が移っている。ものづくりにしても、かつてのピラミッド構造のモノづくりではなく、本当の人間の豊かさにつながるものづくりに大きな方向性がシフトしているのです。

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