三木谷浩史の名言|肝心なのは、マクロトレンドがどうなっているのかに着目すること

肝心なのは、マクロトレンドがどうなっているのかに着目すること。

三木谷浩史 の経歴

三木谷浩史、みきたに・ひろし。日本の経営者。「楽天」の創業者。兵庫県出身。一橋大学卒業後、日本興業銀行(のちのみずほ銀行)に入行。ハーバード大学経営大学院でMBAを取得したのち、楽天市場を創業。そのほか、新経済連盟代表理事、東京フィルハーモニー交響楽団理事長、プロ野球球団東北楽天ゴールデンイーグルスオーナーなどを務めた。

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目標とは、達成する内容と日時が数値化されているものをいいます。ですから自分のやりたいことを、なるべく数値化、具体化してみるのです。そして、それを達成する日時を決めることが大切です。

「身に覚えがない。俺は正しい」ではなく、「いざ訴えられたら勝てるか否か」から発想をスタートさせないと、大怪我をする危険がある。

ロングスパンの努力を成功させる唯一の方法は、「状態目標」だけでなく「行動目標」を持つことである。「いつかスリムになりたい」という状態目標を持っている人は多い。でもそれを願っているだけでは実際にスリムにはならない。「夕食に炭水化物を食べない」という「今日やること」を行動目標として持たなければいけない。「英語をしゃべれるようになる」という状態目標を、「一日に最低3つ単語を覚える」という行動目標に置き換える。こうすることによってのみ、大きな労力を必要とする価値の向上が可能になる。

私の研究室には、よく企業の人たちが訪ねてきて、戦略のプレゼンテーションをしてくれます。「こういう戦略をお前はどう思うか」というわけです。しかし、そのうちの8割ぐらいは、聞いていても、なぜ儲かるのかがさっぱりわからない。そうした人たちは、大切なことは一応全部決めてあります。けれども、それらのひとつひとつの要素がどのようにつながって、その結果、なぜ儲かるのか、儲けに至る動きや流れがさっぱりわからない。戦略が静止画の羅列になっていて、ストーリーになっていないのです。

予定通り進まなくても、感情的になってはいけません。イライラしたり、怒ったりすれば、脳はフル稼働できず、仕事のクオリティも落ちます。ますます予定に支障をきたすだけです。

陰口を言われても嫌われても、あなたが気にすることはない。相手があなたをどう感じるかは相手の課題なのだから。

一見して難しいと思えることでも、視点を変えてみれば、自分の能力や経験値、持ち時間の範囲内でできる解決策があるはずです。それを考え出すには、「できない、どうしよう」というネガティブな思い込みを捨てる頭の切り替えも必要でしょう。

キリンじゃなくちゃつくれないものを、もう一度つくろう。

初期段階で丁寧に仕事をすると、後の工程が楽になる。

ルールづくりの主導権を握ったほうが有利なのは、スポーツにかぎった話ではない。ビジネスの世界では国や企業間で規格競争がよく起きるが、規格争いが起きるのも、ルールを決める側になったほうが市場で有利に戦えるからだ。残念ながらビジネスでも、ルールづくりについては圧倒的に欧米人に分がある。

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