張本勲の名言|「喝!」と言うばかりではなく、何事も柔軟性を持って考えることが大事

叱って伸びるタイプと萎縮するタイプがいる。「喝!」と言うばかりではなく、何事も柔軟性を持って考えることが大事。自分のやり方を押しつけるだけでは、どの世界でも生きてはいけない。

張本勲 の経歴

張本勲、はりもと・いさお。日本のプロ野球選手(外野手)。広島県出身。5歳の時に広島で被爆。小学5年時に野球を開始。浪商高校野球部を経て東映フライヤーズ(のちの日本ハムファイターズ)に入団。日本ハムファイターズ、読売ジャイアンツ、ロッテオリオンズなどで活躍。安打製造機と称えられ、3000本安打を達成。引退後はプロ野球解説者、コメンテーターとして活躍。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

選手を試合で起用するときには、僕はその選手を全面的に信じています。コーチは、選手の実力や状態を冷静に評価できないとダメですが、首脳陣のなかで僕ぐらいは、選手を信じてあげようと思っています。

自分が勝手に休むというのができないのが仕事ですから、やれる限りは頑張ります。この年になっても。

上司が手取り足取り教えてくれるという思い込みは捨てた方がいいですね。部下がトラブルを起こした場合は、上司は指導してくれても、普段の仕事の中では、入社1~2年目の社員がどこでつまずいているのか、どんな壁にぶち当たっているのかというところまで、上司も手が回らないでしょう。いつか手を差し伸べてくれると思って待っていても、放置されることになります。不明な点があれば、こちらから積極的に質問するべきですね。

そのトレーニングがどんなに最先端であれ、科学的であれ、やってみるとメチャクチャきついんです。オリンピックの代表選手がやっているメニューなんて、逃げ出したくなるほどのきつさです。「効率=ラク」なんて考え方は一切通用しません。

製造と販売を手掛けると、規模が大きくなってしんどい。研究開発は楽しいけれども、つくったり売ったりは、僕は楽しいことだとは思いません。

インタビューの方針は、まあ非常に普通ですよ。才能があると思った人の表現について、単純に聞きたいことを聞いていくだけです。僕の方法として、相手の表現を鑑賞したうえで自分なりの仮説やストーリーを考えて「あなたの表現をこう捉えています」と気をつかいすぎずにぶつかるという対決型のインタビューにする場合も多いですけどね。そうすることで、相手のいい言葉を引きだしていくんです。

大手IT企業が自動車メーカーのライバルとなるなど、予想もしなかった競争相手が出現する時代です。そこで生き残るには、常に備えておかなければなりません。そのためにも、幅広く知識を学び情報を集め、未来を予測する。学ぶことはいくらでもあります。

決断は、実のところそんなに難しいことではない。難しいのはその前の熟慮である。

部下に「上司との実力差が大きい」と思われるのは、実はあまりいいことではありません。上司だって不確かなまま指示を出すことがあるのに、部下はそれを疑いもせず実行に移してしまいかねないからです。これは危険です。

結構です。二合とは言わずに一升にしたらどうですか。さらに酒をたくさん買って川に捨てると日本は一層繁栄するのではないですか?
【覚書き|岡崎氏が貯蓄増強中央委員会会長時代、ある人に「貯蓄より消費の方が経済が発展するのではないでしょうか。私はいままで一合だった晩酌をこれから二合にします。そうすれば日本が繁栄するでしょう」と皮肉を言われたときに皮肉で返した言葉】

ページの先頭へ