山本晴義の名言|家族と心が通っている人は、それが心理的なサポートになる

家族と心が通っている人は、それが心理的なサポートになる。すると、同じストレスを受けても体に残るダメージは小さくなる。

山本晴義 の経歴

山本晴義、やまもと・はるよし。日本の心理カウンセラー、医学博士。東京出身。東北大学医学部卒業。東北大学付属病院、呉羽総合病院、梅田病院勤務勤務を経て横浜労災病院心療内科部長、横浜労災病院勤労者メンタルヘルスセンター長などを務めた。著書に『ストレス教室』『ストレス一日決算主義』『ドクター山本のメール相談事例集 メンタルヘルスのヒントが見える!』『人づきあいがもっとうまくなる法 相手の心をつかむ 会話上手になる』ほか。

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人間は上司や部下から評価されるためだけに働いているわけではありません。「この仕事をして誰に喜ばれるか」を基準に考えられれば、「評価の呪縛」から少なからず解き放たれるはず。「仕事を通じて社会に貢献する」「人々の暮らしに役立つ」。ここに価値を見いだせれば、評価よりやりがいが大きくなり、前進できるでしょう。

私の場合は、通勤時間にスピーチを聴くことが多いですね。とくにオバマ大統領やスティーブ・ジョブズのスピーチを聴くと感動するし、元気が出ます。こうした「自分の気持ちを高めてくれるスイッチ」をひとつやふたつ持っておくと良いと思います。

達人とか名人と呼ばれるような映画監督やTVプロデューサーでも興行収入や視聴率のデータだけをもとにシナリオや作品を描いている訳ではありません。考えに考え抜いて俳優を選び、現場を何度も取材し、それでも飽き足らずにさらにその上を目指して苦悩している筈です。楽をして怠惰な姿勢では決して名品は生み出せません。

U-NEXTは後がない状況で再スタートを切った。自分たちで自分たちの運命を切り開いていくしかないという思いの結束感があった。

CSV(共有価値の創造)を成功させるには、自社と顧客だけでなく、公的機関や非営利組織を含めた「ビジネスエコシステム(生態系)」を築くことが不可欠。長い年月をかけて、営利非営利の垣根を超えた関係性を築くことで、他社にとって模倣困難となり、高い参入障壁を築くことができる。

どのような不幸に際しても、何よりも強い慰めとは、自分より、もっと不幸な他の人たちを見ることによって得られる。

他社を見ても、優れた経営者には感性豊かな人が多い。美しい音楽を聴いたり、社内外問わず、様々な人との交流の中で心温まる話を聞いて素直に感動できる……そういう感受性がある経営者に人はついていこうとするのかもしれない。

私は全部が全部成功するとは思っていません。失敗した場合のリスクをミニマムすることを考え、軽い失敗をしても大きな失敗はしないようにあらかじめ準備しておく。これが非常に大事です。はじめからそういう考えであれば、失敗しても笑っていられます。

自身、別にM&Aを否定しているわけではありません。まず足元をしっかり整えなければ、M&Aに打って出ても、既存事業とのシナジーは生まれません。東芝の財務体質を考えると、今は足腰を鍛える時期。これをまず終えてからM&Aに乗り出しても手遅れにはならないはずです。

人から何か言われたとき、身構えてディフェンシブにならないことが大切です。とくに、自分の考えを否定するようなことを言われたときに、「論破されないぞ」と頑なにならないように注意しましょう。情報が多く集まることはプラスです。たとえそれが自分にとって不利な材料であってもです。

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