井上知子の名言|相手を共同戦線に引っ張り込むのがポイント

仕事は組織で行うもの。勝ち負けよりも、協調の方が大事です。批判されても勝とうとせず、相手を共同戦線に引っ張り込むのがポイントです。

井上知子 の経歴

井上知子、いのうえ・ともこ。日本の臨床心理士。メンタルサポート団体「Joyit」代表。著書に『人づきあいがラクになる「心理学の教え」』。

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ノートをとる代わりにパソコンを打ち込む人もいますが、私はできるだけ手書きでやっています。原稿を書くときは文章を入れ替えたり、文体を整えたり推敲を重ね、書き直しをするのでパソコンを利用します。

負けず嫌いな性格なので、理不尽に怒られて、何度殴りかかりたいと思ったことか(笑)。でもどうせ勝負するなら、料理の土俵で戦おうと、心に決めていました。
【覚書き|30歳で料理の道に入ったとき、年下の先輩のいる職場で修業した当時を振り返っての発言】

時代や歴史に裏打ちされた物語性がとても大切。それを欠いたものはヒットしない。

人から言われて教え込まれるのではなく、自分で気づいた選手のほうがはるかに伸びる。そのほうが自分で自分を伸ばす方法を考え続けるようになる。

定時性向上の対策本部を立ち上げ、私が本部長に就任しました。本部からお願いしたのは、これまで乗員は出発の15分前に機内に入ってもらっていたものを、20分前に入ってもらうことや、毎朝ミーティングを行うのですが、各部門の代表と、10か所ある支店長が参加して、昨日の定時性はどうだったのかを各支店から報告してもらい、もし30分以上の遅延が起こった場合には、週に一度の別の会議で事例を集めて、起こった原因とその問題に対して、どんな対策をしていくかを決めていくことでした。それを繰り返すことによって、結果も伴ってきまして、定時出発率が国内航空会社11社のうち、3位まで上がってきました。

価格に対して質が高いか低いか、これを決めるのはお客様。ですから、「こんな良い原料を使っていますよ」「このようなこだわった作り方をしていますよ」と我々が独りよがりでやっても、それを口にしたお客様が認めてくださらなければ、それは「高い」ということ。

株主利益ばかり追求すると将来の備えやリニアへの投資はできません。我々は日本の鉄道の成り立ちを十分理解してから株を持っていただきたい。株主としては、目先の株主を大切にしろという気持ちになるかもしれません。ただ未来に投資していないと、いざという時にはもう手の打ちようがなくなってしまうんです。

職人技にも近い高度なアナログ技術がなければ、デジタルの性能を引き出すことができないばかりか、製品に価値を付けることができません。ところが、ほとんどの日本メーカーはデジタルにあまりにも傾倒しすぎて、本来は重要であるべきアナログ技術をおろそかにしてきました。これから日本が再び復活していくには、10年あるいは15年をかけてでも優れたアナログ技術者をもう一度育成することが重要です。

異動のたびに私は、その理由を聞くのですが、現在のリクルートスタッフィングの社長になる時は「前任者に縛られず、先入観なく取り組むから」と言われました。それが私の特性なのだと。

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

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