桜井博志の名言|常識を疑い、普通でないことをして物事に挑戦しないと、新しい発見や成長はない

若い人は、もっと個性を出して、生きていいのではと思う。常識を疑い、普通でないことをして物事に挑戦しないと、新しい発見や成長はないし、ブレークスルーも起きない。

桜井博志 の経歴

桜井博志、さくらい・ひろし。日本の経営者。江戸時代創業の酒蔵「旭酒造」社長。山口県出身。松山商科大学(のちの松山大学)卒業後、西宮酒造(のちの日本盛)勤務を経て家業の旭酒造に入社。父と経営方針が合わず独立して石材卸会社「櫻井商事」を設立して軌道に乗せる。父の急逝により旭酒造の経営再建にあたる。杜氏に頼らない酒造りを推進。純米大吟醸「獺祭(だっさい)」を開発し日本酒の海外進出に尽力した。著書に『逆境経営 山奥の地酒「獺祭」を世界に届ける逆転発想法』。

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私の知っている人々でも、皆がよい人だと褒め過ぎて悪口を言われない様な人々は、おしなべて馬鹿に限るようだ。オシャカ様やキリストの様な人物がおるのなら喜んで例外を認めるが。

当たり前のことを正々堂々とやる。そして間違いは間違い、失敗は失敗だと正々堂々と認める。隠したりごまかしたりしない。これはいつの時代も変わらない。

人に頼ったり巻き込んだりすると、それは自分だけの目標ではなくなる。すると「約束を守らなければ」というやる気も生まれます。私もハーバード受験の際、多くの人に「ハーバードを受験します」と宣言して助言を仰いだのですが、そうすることで自分を鼓舞したのです。

魚屋も八百屋も、その日のお店のお勧めがありますよね。本屋もその店独自のお勧めがあっていい。

日々だよね。日々の暮らしの中に答えがある。人のシワとか、ホントに見てるもん、ずーっと。「ああ、二重あごのシワはそう入るのか」とかホント見てる。

仕事は慈善活動ではありません。利潤追求は企業活動に不可欠ですが、自分の「利」だけを考えるのはいけない。利を追ってかえって利を失い、好調だったビジネスを暗転させてしまう経営者はとても多い。

なかなか人間って難しくて、自分で経験しないとわからないことも多いのです。本を読んで得た知識と、実際に自分で体験したことの差を感じるのも大切なのではないでしょうか。

僕は仕事を進めるうえで、奇策のようなことは必要ないと思っています。思考の過程も同じ。誰でもやっていることを、当たり前のようにやる。ただし、どんなに小さな作業も面倒くさがって飛ばしたり、手を抜いたりしない。とにかく徹底的に、緻密にやる。

私は「負け」にも流儀があると思っています。もし、どうしても勝てそうにないという局面になったとしても、「あきらめる方法」は百も二百もあるはず。その中の一つか二つにもっと「良いあきらめ方」があるかもしれません。単に勝負を投げるのと、最善手を模索した結果、撤退するのとでは、まったく違います。私自身、そんな「センスの良いあきらめ方」をする対戦相手には常に一目置いていました。

政治の世界でも企業でも、我々日本人に必要なことは「自主性」を持つということではないでしょうか。個人個人が自分の持ち場をわきまえて、自分たちの役割をこなしていけば、必ず企業は良くなると思う。

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