桜井博志の名言|「できない」と思ったら、その分、事前に準備しておけばいい

学校と会社は違う。学校は大抵、同じスタートラインから走らなければならないけれど、会社で「できない」と思ったら、その分、事前に準備しておけばいい。

桜井博志 の経歴

桜井博志、さくらい・ひろし。日本の経営者。江戸時代創業の酒蔵「旭酒造」社長。山口県出身。松山商科大学(のちの松山大学)卒業後、西宮酒造(のちの日本盛)勤務を経て家業の旭酒造に入社。父と経営方針が合わず独立して石材卸会社「櫻井商事」を設立して軌道に乗せる。父の急逝により旭酒造の経営再建にあたる。杜氏に頼らない酒造りを推進。純米大吟醸「獺祭(だっさい)」を開発し日本酒の海外進出に尽力した。著書に『逆境経営 山奥の地酒「獺祭」を世界に届ける逆転発想法』。

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既得権益を持った組織に反対されるのは、やろうとしていることが画期的である証拠。くじけずに説得を続けて欲しい。

実際の売れ行きを観察しながら判断しています。データを見て、そこから問題を発見して、そして原因と対策を繰り返していきます。

オーディオブックを作るには、出版社の協力が必要です。しかし、ウォークマンが流行した80年代、出版社はカセットブック事業で手痛い失敗を経験しています。音声化事業はうまくいくはずがないと言うのです。そこで、コストはこちらで持つと説得。コンテンツを増やし、事業を始めました。

思いが人生を形作ります。現在の自らの状況は、その人が思い続けてきた結果です。現状に満足していなくても、それはその人の思いの集積なのです。

情報こそが営業マンの武器になります。たとえば法人営業の場合、その会社の経営の方向性について徹底的に情報収集するといいと思います。それに加えて、ライバル会社の情報も集めて、「こんな情報があったのですが、お役に立ちませんか」とアプローチするのです。その業界について一生懸命勉強していることを相手にわかってもらえれば、話を聞いてもらえる確率は格段に上がります。

チームというのは「器」です。器が壊れていれば、良い人材を採用しても成長しないし、新しいシステムや制度を導入しても成果は出ない。逆に器がしっかりしていれば、中にいる人間同士に共同意識が生まれ、シナジーが発生します。外から人材や制度を持ってこなくても、今いるメンバーでパフォーマンスを最大化できるのです。

「約束」は「何が何でも勝つ」という覚悟となり、力になる。プレッシャーになると思う人もいるかもしれませんが、それは当人の受け取り方次第。

少額でいいので、競馬や麻雀などのギャンブルや株式投資を行なってみるといいでしょう。ギャンブルだから、株は危険だからと拒否反応を示す人もいるが、身近にあるリスクとリターンを学べる格好の教材なので、うまく活用してみましょう。

社長就任時、飯田(亮・創業者)からは、「まあ明るくやってくれ」と言われました。明るく伸びやかにおおらかにとい豁達(フータ)の精神です。

「業界ナンバーワン」「右肩上がりの時代」が常に続く。そんなことは、ほとんどありません。トヨタ自動車やソニー、ホンダといった大企業も、「この会社は大丈夫か」と言われた時代を経て、成長してきたわけです。

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