桜井博志の名言|失敗があるからこそ、今の成功がある

「目の前の危機をどう乗り切るか」。私の人生はこの連続でしたが、こうした失敗があるからこそ、今の成功があると断言できます。

桜井博志 の経歴

桜井博志、さくらい・ひろし。日本の経営者。江戸時代創業の酒蔵「旭酒造」社長。山口県出身。松山商科大学(のちの松山大学)卒業後、西宮酒造(のちの日本盛)勤務を経て家業の旭酒造に入社。父と経営方針が合わず独立して石材卸会社「櫻井商事」を設立して軌道に乗せる。父の急逝により旭酒造の経営再建にあたる。杜氏に頼らない酒造りを推進。純米大吟醸「獺祭(だっさい)」を開発し日本酒の海外進出に尽力した。著書に『逆境経営 山奥の地酒「獺祭」を世界に届ける逆転発想法』。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

電算機メーカーは、日本では専門のがっちりした会社が1、2社あればよい。総合メーカーが片手間でやる仕事ではないように思う。いままでのことの成り行きでここまで来たが、ここで意地になってはいけない。素直な心で、自己判断、自己観照をしなければならない。そう考えてじっと耐えていたら、1年もしないうちに、「松下は賢明やった」という評判に変わっていったのである。
【覚書き|当時の額で十数億円の研究費をつぎ込んだ事務用大型コンピュータ事業からの撤退を決めたときを振り返っての発言】

アイデアを熟成させるときはよく掃除をします。一見、まったく仕事をしているようには見えませんが、その間に漠然としたものが形になることがあります。

私たちは、「社会貢献」をマーケティング用のマーケティングとして使っていません。前面に出して、うさんくさくなる印象を与えるのが嫌なんです。パフォーマンス・人格を見てもらって、その人格の一部として「社会起業家への投資を行っているんだ」と、思ってほしいんです。

失敗した大規模なプロジェクトは、決まって下から崩れていく。下請けや派遣社員など、現場を支える人の疲弊を見逃してはならない。

なすべき仕事を多く持っている人でなければ、徹底的に怠惰を味わうことは不可能だ。

森稔会長の思想、生き方には、ものすごく強烈なものがありました。仕事には人一倍厳しい人で、一歩でも理想に近づくために、どんな妥協も許さなかった。それがなければ、六本木ヒルズのような街もできなかったでしょうし、都市再生の重要性も社会にここまで認識されなかったと思います。そういう部分は私の中に、そして、社員の中にしっかりと根付いていますし、それをつなげて発展させていくことで、森ビルはもっともっと森ビルらしくなることができると思います。

自分が立てた予測とともにライフプランを紙に書き出してください。時期と金額をリアルな数字で入れた形で組む。そのとき、初めて自分の人生には「この時期にいくらのが必要」と認識できる。

私が履歴書を見て「この人は優秀だろうな」と感じるのは、学歴はそうでもないのに、グーグルやアップルなどの大企業、注目されているベンチャーなどで働いた経歴がある人ですね。それだけ周囲から能力が評価されている、ということだからです。

我々は非常に情熱を持って取り組んでおります。過去において開発を断念するようなことは一回もありません。スタートしたら最後までやり遂げる。そういった強い意志と信頼関係というのは当然、地域の地権者さんや行政との関係において非常に重要です。

細い糸で、糸を切られないように大きい魚を釣るのはなかなかおもしろい。太い糸だと、食わないんですよ。
【覚書き|趣味の渓流釣りについて語った言葉】

ページの先頭へ