熊谷正寿の名言|成長する事業、成長出来ない事業

成長する事業と成長出来ない事業は最初から決まっています。そこに気付くのも社長の素質で、その後は経営者の手腕です。たとえば、どんなに良い内容のビジネスでも、スポット型とストック型の事業を比べると、スポット型はなかなか成長しません。また、良い商売は限られていて、誰もがそこに群がりますが、誰よりも良いサービスをつくらなければなりません。見つける能力と、一番お客さんに喜んでもらう能力、この両方が経営者には必要です。

熊谷正寿 の経歴

熊谷正寿、くまがい・まさとし。日本の経営者。GMOインターネット創業者。長野県出身。ボイスメディア(のちのGMO)を創業。インターネットプロバイダのインターQを主力事業に独立系ネットベンチャー国内初の株式公開(ジャスダック)を果たした。その後、同社を東証一部上場企業に成長させた人物。放送大学卒。主な著書に『一冊の手帳で夢は必ずかなう なりたい自分になるシンプルな方法』など。

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差別化を図る意味でも「プロのものを皆様に」の方針を、より具体化したPB商品を開発していきたいです。機能性の高さや着心地については、作業着で色々ノウハウを培っていますから。

お店で挨拶を徹底して何が起こるかといいますと、クレーム件数が半減するんです。挨拶をきちんとしていると、何かあっても「まぁいいか」と思っていただけるようで。挨拶ができていないと「ちょっと文句のひとつでも言ってやれ」となるようです。

ある会社の大経営者は、「ストレス解消のために宇宙の本を読む」とおっしゃっていました。138億年の物語を読んでいると、自分が直面している問題などたいしたことはないと、気持ちを切り替えられるのだそうです。

仕事を受けた以上は、その役に対して100%、いや120%のものをやるって気持ちでやらなければ、自分のためにもならない。

投資すべき企業を見抜く2つのポイント

  1. 経営者の著作やインタビュー記事と実際の経営とを見比べ、言行が一致しているか調べる。言行一致ができていない経営者の企業は、永続的な価値を生み出すことは不可能だ。
  2. その会社の有価証券報告書を読み込む。本業が怪しいと報告書が難解になる。良い会社の報告書は、シンプルでわかりやすいものだ。

ひとりで死ぬことが「孤独死」で寂し過ぎるというのは本当? 本人は幸せかもしれないよ。勝手に不幸だと決めつけているんじゃないかな。死はどんな形でも、たかが死なんですよ。家族に見守られていても、人はひとりで死んでいく。看取られたから幸せなわけじゃない。

重要なのは、積極的にリアクションすることだ。相手に提供できるネタがなかったとしても、相手の話に上手に反応すれば場は持つ。それさえできれば世の中は渡っていける。

私は毎朝4時半起き。朝は頭が冴えているので、クリエイティブな仕事を集中して片づけます。メールチェックは、その後。頭脳明晰な時間にメールを書くのはもったいない。

成果が出ないとモチベーションも下がり、行動を起こす気がしない、という悪循環に陥りがちですが、成果を出すには、そのもととなる「種蒔き」が必要。成果が出ないときほど、それを信じて、とにかく行動することです。

実際にトップになってみると、想像したとおり、決して居心地はよくありません。それでも、トップになったからには、果たすべき使命があるし、社長として恥ずかしくないだけの努力をしたい。今はそう考えています。

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