谷所健一郎の名言|職務経歴書は商品のパンフレットと同じ

職務経歴書に華々しい経歴を並べ立てるシニアが多いのですが、それでは単なる自慢で終わるどころか、「うちでは満足できないのではないか」と敬遠されかねません。転職先にどんな貢献ができるのかを、具体的にわかりやすく盛り込むべきです。職務経歴書は商品のパンフレットと同じ。ニーズに適した情報を端的に伝える能力も、問われていると考えましょう。

谷所健一郎 の経歴

谷所健一郎、やどころ・けんいちろう。日本の人事コンサルタント。武蔵大学卒業後、ヤナセ、ソシエワールドなどで採用・人事の仕事を担当し、人材開発プログラムや業績評価制度の構築に携わる。その後、綱八の人事部長を経て独立。20年以上人事の仕事に携わってきた経験を活かし、転職就職支援活動や、企業向け人事コンサルティングなどを行っている。著書に『できる人できない人を見抜く面接術』ほか。

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いまのアパレル業界は決していい状況ではありませんが、実はこれはチャンスです。なぜアパレルが不振なのかというと、それは需要と供給の間にズレがあるからです。つまり、お客様が求めているものを、我々メーカーがお届けできていないということに原因があります。であれば、お客様が求めているものを早くお届けできた企業なりブランドなりが利益を勝ち取ることができる。そこにチャンスがあるのです。

人生訓で「細心大胆」という言葉を知っているか。人は何事をやるにも大胆であらねばならないが、それをやる前に細心の研究と細心の注意が必要だ。それなくしてただ大胆にやるのは単なる向こう見ずというもので、大胆の陰には常に細心の裏付けがなければならない。

昔、坂田さん(丁稚奉公先の工場)にいたとき、縁日の夜店でものを売って以来、シャープペンシルの外交など過去の販売経験は、私にとって力強い自信となっていた。
【覚書き|シャープが伸び盛りのとき工場を社員に任せ、販売に専念していた時期を振り返っての発言】

感謝の気持ちで心を満たしてください。心の中で感謝の言葉を繰り返してください。その気持ちは必ず伝わります。面と向かってでは照れくさくて言葉にできないとしても、心の中を感謝の気持ちで一杯にすれば必ず伝わるのです。

現代で命を懸けるシーンは考えられないし、実際に命を投げ出すようなことがあってはならないと思います。ただ、自分のクビをかけてプロジェクトに取り組む場面はありえます。そのときに、本当にいまがすべてを懸けるタイミングなのか、それをしっかり見極めたいところです。

組織運営においても人を大事にする姿勢が必要。

我々の顧客は、力、愛、富、運のすべてにおいてより上のものを求めています。いわば人生を積極的に楽しもうとする人々です。日本ではこうした人たちが増えていますし、彼らは品質に対する感度が高いと考えています。

新しい制度をいろいろと試しているのは、社内に市場メカニズムを徹底させようと思っているからです。

面白いことに、「社員にとっていい会社にしましょう」と言い続けていると、それを前提にしてモノを考えるようになります。責任を負わされるのを恐れるより、むしろ自分たちの方から積極的にやっていこうという気持ちが強くなるのです。

性格が合う人がいる一方で、合わない人もいる。人間関係はそれが当たり前。たまたま、あなたとその人のウマが合わなかっただけのことです。どちらかが悪いという話ではありません。

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